電気の使用量を55%削減
改装に伴う様々な省エネの施策の導入により、コスト削減と同時に暖房エネルギーを67%削減する予定です。これは、750世帯の年間エネルギー消費量に相当します。さらに、消費電力は、1,900世帯の年間消費量に相当する55%(年間9ギガワット)の削減を見込んでいます。
CO2排出量を55%削減
本社ビル改装の結果、CO2の年間排出量は55%(5,000トン)削減される見込みです。これは、年間1万2,000キロ走行する自動車3,700台分に相当します。ドイツの建物には最近、「ドイツ・エネルギー・パス」と呼ばれる規制が導入されましたが、これはその観点からみても素晴らしい成果と言えます。
水の消費量を43%削減
資材リサイクル率、98%を達成
ビルの大規模改装では、資材の慎重な選択が重要です。ドイツ銀行本社ビルの改装では、エコロジー、防火性能の高さ、近代的で効率の良い労働環境の実現に重点を置いています。また、解体・除去作業に伴う資材の適切な処理も、持続性の重要な要素です。
新しい内部設計と現代的な労働環境