世界中の動向を捉え、多彩なニーズに幅広く
グローバル・マーケッツでは、債券・株式・為替業務を通じてお客さまの資産・負債管理(ALM)を支援しています。日本市場においても、グローバル市場で培ったノウハウを十分に活用。お客さまの財務・運用ニーズに最適な解決策を提案しています。
世界各国の国債や公社債、株式のセールス/トレーディングをはじめ、外国為替、レポ取引などの短期資金の調達ならびに運用や、金利、クレジット、株式等の各種デリバティブを駆使したリスクヘッジ商品や戦略、エマージング・マーケッツ、コモディティーズ、証券化商品など、あらゆる資産クラスを駆使したサービスを提供しています。さらには公社債の発行による資金調達やバランスシート・マネジメントのためのさまざまな提案を行い、政府系機関、機関投資家や事業法人のお客さまの資金調達と財務戦略をサポートしています。また、株式ビジネスについては、最近数年間で大幅に基盤を強化し、高度なテクノロジーを駆使したプログラム・トレーディングや高い専門性を生かした株式関連ソリューションの提案など、卓越した商品やサービスを幅広くお客さまに提供し、さまざまな業務で日本の市場をリードしています。
革新性・専門性に基づく提案力で最良の成果を導く
グローバル・マーケッツの根底を支えているのは、圧倒的な市場シェアを誇るセールス/トレーディング、個々のニーズに合致する商品・サービスを提案するための徹底した革新性の追求、そして高い専門性や分析力に裏付けされた調査です。こうした取り組みにより、グローバル市場で、あるいはローカルな市場でビジネスを展開するお客さまから「信頼できるビジネス・パートナー」として、長きにわたり支持をいただいています。徹底した「顧客重視」の姿勢で、お客さまの資産運用から資金調達まで幅広いニーズにお応えしています。
ドイツ銀行グループは、全世界におよそ200名のスペシャリストを擁し、証券化案件の組成、発行、引受といった一連の業務を行っています。流通市場でのマーケット・メイクや証券化商品の専門リサーチも積極的に展開しており、グローバルベースでこの分野に注力しています。ドイツ銀行本体が資産の証券化を推進するオリジネーターであることからも、同ビジネスに対するコミットメントは他社を凌駕しています。
詳しくはこちら
ドイツ銀行グループは、企業買収や企業の財務リストラクチャリングにかかわる資金調達のアドバイザリー・サービスやアレンジメントで、グローバル規模で強みを発揮しています。企業のリストラクチャリングや買収・合併の活発化を背景に、レバレッジド・バイアウト(LBO)やマネジメント・バイアウト(MBO)などの買収ファイナンスを必要とするお客さまや、投資ファンドのお客さまに、レバレッジド・ローンやハイイールド債の引受けやアレンジなど、様々な商品やサービスを提供しています。
エマージング市場は高い潜在的成長性を有し、魅力的な投資機会を提供する一方で、各国特有の政治・経済動向に大きく左右されるため、当該国の政局、金融、財政政策、さらには国際市場との関連性を綿密に見極める必要があります。また、エマージング・マーケット関連商品は一般的に流動性がきわめて低いなど、主要国とは異なった特徴をもっており、より専門的な知識・分析にもとづいた投資判断やリスク管理が要求されます。
詳しくはこちら
ドイツ銀行グループは、株式デリバティブ分野全般で先駆的な役割を果たしていますが、複数の株式取引を、さまざまな組み合わせで同時に行うグローバル・ポートフォリオ・トレーディング分野においても世界で有数の金融機関となっています。積極的なプリンシパル取引の実行による価格競争力と低い取引コスト、金融工学を駆使した取引執行能力、リスク管理ツールの開発などが当グループの強みです。こうした当グループの取り組みは世界でも高い評価をいただき、ファイナンシャル・ニュースによる2004年の調査では、グローバル・ボートフォリオ・トレーディング・ハウスとして世界第2位にランクされました。
日本においてもドイツ証券株式会社は、世界の市場で培ってきたグローバルなノウハウを活用する一方、日本の機関投資家の皆さまのニーズに適したサービスの拡充を進めることで、同ビジネスの地歩を固めてきました。近年では、東京証券取引所のプログラム・トレーディングの市場シェアで首位を占めるなど、躍進を続けています。
ドイツ証券株式会社のエージェンシー・エグゼキューション部では、年金基金のお客さまにトランジション・マネジメントという、運用機関や資産配分の変更時に発生する取引の一元管理サービスを提供しています。従来の方法で移管する場合、保有株式の大量売却にともなう市場への影響(マーケット・インパクト)や手数料などで少なからぬコストが発生していました。しかし、この手法を採用することで、市場での売買を減少させて移管時の影響を最小限に抑えることができ、移管コストの軽減が可能になります。同時にトランジション・マネージャーが移管中のエクスポージャーや決済などを一括して管理することで、効率的な処理も可能になります。
日本においても今後、高齢化の進展や昨今の運用環境の厳しさから、年金基金の責任と役割は、ますます大きくなっていくと予想されます。厚生年金基金に対しては運用方針の策定が義務づけられるなど、各年金基金自体の運用に対する主体性が求められる方向にあります。ドイツ証券では、株式プログラム・トレーディング力と高度なテクノロジーを活かしつつ、ドイツ銀行グループ内の各部門と連携し、日本の年金基金のお客さまのニーズに沿った最適な移管スキームをご提案しています。
ドイツ銀行グループは、トップクラスのブローカーとして、世界中のヘッジファンドおよびヘッジファンドに投資する皆さまにプライム・ブローカレッジ、ストラクチャード・エクイティ・ファイナンス、株式貸借、その他さまざまな周辺サービスを統合的に提供しています。グローバルな業務基盤と幅広い商品基盤を強みに、総勢350名の経験豊富なスタッフが、世界9都市から、最新のシステムで、ヘッジファンド・ビジネスのパートナーとしてお客さまを総合的にサポートしています。
詳しくはこちら
外国為替業務では、ドイツ銀行グループの高い信用力、高度な専門性、そして数多くのデリバティブ商品に対する豊富な経験を活かし、スポット、フォワード、オプションなどのあらゆる為替取引および為替投資商品・サービスを提供しています。高い商品開発力を備えたマーケット・メーカーとして常に市場をリードし、機関投資家の皆さまに高い流動性を供給し続けるとともに、為替リスクのヘッジや効率的な為替取引のノウハウを提供しています。また、eコマース取引でも高い評価をいただいています。
詳しくはこちら
ドイツ銀行グループのリサーチは、世界各国に配置された専門家が連携し、マクロ経済分析、世界各国の主要企業や産業の分析、ストラテジー、数量分析、債券市場分析、クレジット分析、証券化市場分析を主体とした、付加価値の高い総合的な投資情報サービスを提供しています。日本関係の調査においても、各分野でトップクラスの評価を得たアナリストを中心に、独自性の高い調査を提供しています。
詳しくはこちら
ドイツ銀行グループでは、本サイトで紹介している債券・株式・為替業務をグローバル・マーケッツ部門のもとに集約し、展開しています。日本では、外国為替およびマネーマーケット・レポ等の一部業務等についてはドイツ銀行東京支店で、その他の業務はドイツ証券株式会社を通じて行っています。不動産ファイナンス、アセットファイナンス&リーシング業務は、ドイツ証券株式会社およびドイツ銀行東京支店を通じて行っています。