ドイツ銀行グループの不動産投資銀行業務は、世界中で不動産投資および不動産関連の投資運用業務を展開し、世界最大規模の運用額を誇っています。当グループの有する強固な財務基盤、長年培ってきたグローバルな投資家層、および革新的、戦力的なリスク管理手法をフルに活用するとともに、それぞれの地域におけるローカルな経験・知識をグローバルに共有することで、不動産関連ビジネスにおいて多種多様な商品・サービスを世界中のお客さまに提供しています。
日本では1997年より本格的に事業を立ち上げ、オフィス・商業用不動産・住宅への投資、さらには不動産担保付債権、不良債権などへの投資事業をはじめ、ノンリコース・ローンなどのファイナンス事業、事業会社が保有する資産を有効活用する事業再生事業など幅広い分野で、数多くの案件を手がけてきました。
2002年度下半期にクローズされた、整理回収機構(RCC)管理下の計5物件への投資案件においては、国内有力不動産会社2社とコンソーシアムを組み、共同にてエクイティ投資をおこなうとともに、借入金調達および証券化をデットプロダクツ(不動産デット・マーケッツ・グループ)が担当し、コンソーシアムのキャピタル・ストラクチャー組成に大きく貢献しました。
2004年7月には、東急不動産と共同で、日本市場においては初の、国内投資家向け不動産投資ファンド「Japan Value Added Fund I(JVAF I)」を組成しました。当該ファンドは、資産総額約290億円、運用期間は5年の私募型不動産ファンドで、主に都内および首都圏のオフィスビルを中心とする計14物件をファンドの資産として組み入れています。
私たちは、今後も不動産関連ビジネスにおいて、単なる資金やアドバイスの提供にとどまるのではなく、豊富な経験により蓄積された多岐にわたるノウハウを生かして、日本のお客さまのあらゆるニーズにお応えしていきます。
ドイツ銀行グループでは、日本では、本サイトで紹介している不動産投資銀行業務を、ドイツ証券株式会社を通じておこなっています。