ソーラー・インパルス・ハイライト

2011年5月

ソーラー・インパルス、初めての国際飛行に成功

2011.05.13 – 太陽エネルギーだけを動力源とするソーラー・インパルス試作機HB-SIAは、5月13日金曜日の午後9時39分に12時間59分間におよぶ飛行を終え、ブリュッセルの空港に着陸しました。バートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベル氏が発案した飛行機は、EUの首都ブリュッセルへの到着を祝福する多くの人々によって迎えられました。このプロジェクトの主要スポンサーを務めるドイツ銀行は、ソーラー・インパルス・チームと共に、持続的な将来に向けて画期的な一歩を踏み出したことを祝福しました。

2010年7月

歴史的な飛行へ、いざ出発

2010.07.07 – 7月7日午前6時51分(スイス時間)、ソーラー・インパルス試作機"HB-SIA"は、ドイツ銀行グループの支援のもと、初の太陽エネルギーのみによる昼夜連続飛行に向けて、スイス・パイエルヌを後にしました。これから、アンドレ・ボルシュベルグ氏の操縦により25時間ノンストップの飛行に挑みます。

2010年4月

ミッション達成: ソーラー・インパルス、初飛行に成功

2010.04.07 – 2010年4月7日朝、ソーラー・インパルス試作機"HB-SIA"は、初飛行に向け、パイエルヌ(スイス)飛行場を離陸しました。太陽エネルギーを動力源とする当該飛行機は、徐々に高度を上げ、上空1200mまで到達しました。

2009年12月

太陽電池パネルのセルをクリスマスプレゼントにしませんか

2009.12.15 – モナコ公国のアルベール2世公殿下と米国のアル・ゴア、ブラジルのパウロ・コエーリョに共通している点は何でしょうか?彼らは皆、画期的なソーラー・インパルス・プロジェクトのスポンサーとして、飛行機の翼に設置される太陽電池パネルの一片(セル)を支援しているのです。彼ら以外にも、ソーラー・インパルスのファンの方ならどなたでも、このユニークな試みに参加できます

ソーラー・インパルス、初浮上

2009.12.04 – 昨日、ソーラー・インパルス試作機は、初めて自らのバッテリーを始動し、地上1メートルの高さで約350メートル飛行しました。それは、バートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏の2人のパイオニアとソーラー・インパルス・チームにとって素晴らしい瞬間でした。

2009年11月

ソーラー・インパルス、スピードを加速する

2009.11.20 – 格納庫から出された“ソーラー・インパルスHB-SIA”試作機は、幾つかのテストで成功を収めた後、初めて自ら起動を試みています。試作機のパイロットであるドイツ航空センターのマルクス・シュエーデル氏が、4つのエンジンを作動させ、ブレーキを緩めると、試作機は時速約9キロメートルの速度で動き始めました。

全開態勢―試作機 "HB-SIA" 初の地上テストへ

2009.11.06 – 本日は、ソーラー・インパルスHB-SIA試作機が格納庫を離れ、テスト・チームの責任者であるスイス人飛行士クラウド・ニコリエールが地上テストを行うのに、絶好の天候となりました。ソーラー・インパルス・チームは、試作機を格納庫から出し、安定化装置を作動させ、4つのエンジン全てをフル起動した状態で、飛行機周辺の電磁妨害をテストしました。

2009年10月

離陸体制、整う‐試作機 "HB-SIA"、最初のテスト飛行へ

2009.10.06 – 「ソーラー・インパルスHB-SIA」試作機は、間もなく、最初のテスト飛行に飛び立ちます。ウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が最初の飛行を行ってから100年、ソーラー・インパルスは、飛行の歴史に新たなページを開きます。バートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏が共有してきた構想が、今、まさに実現しようとしているのです。両氏は、パイオニア精神と起業家精神を発揮することで、不可能を現実のものにしようとしています。太陽電池による最初の有人飛行は、離陸を待つばかりとなりました。

2009年6月

試作機"HB-SIA"の初公開:夢が、現実に!

2009.06.26 – とうとうその日がやってきました。バートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏、そしてプロジェクトのメンバーは晴れやかな気持でソーラー・インパルス試作機の初公開の日を迎えました。

2009年5月

記念すべき日:6月26日、「ソーラー・インパルスHB-SIA」試作機が一般公開されます。

2009.05.15 – 2009年6月26日、これまで数年にわたり、バートランド・ピカード氏やアンドレ・ボルシュベルグ氏、そしてソーラ・インパルス・チームが数々の耐久、振動そして風洞試験を重ねてきた「ソーラー・インパルスHB-SIA」試作機が、初めて一般公開されます。

2009年2月

ソーラー・インパルスのパイロット、未来都市への旅

2009.02.16 – アブダビ砂漠の中心に、今まさに未来が創造されつつあります。世界最大規模の産油国で、2008年2月以来、史上初となる「炭素中立化」を目指すエコ・シティが建設されているのです。ソーラー・インパルスの2人の仕掛け人であるバートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏は、建設中のMASDAR(マスダール)から感動とともに帰還しました。

試作機用太陽電池、高地アルプスにおける耐久性試験に合格

2009.02.02 – 2009年夏の終わり、極端な気温差と風速250メートルにもおよぶ風の中で、ソーラー・インパルス試作機に設置予定の太陽電池の耐久性試験が行われ、見事成功を収めました。

2008年12月

試作機の翼が到着しました!

2008.12.05 – 2年間におよぶ建設期間を終え、先週、ソーラー・インパルスの格納庫に試作機の主要部分が届けられました:61メートルの翼です。レマン湖のほとりにある海軍工廠から、200キロメートル離れたデューベンドルフまで、長さ20メートルの3つの巨大な箱に梱包され、無事到着しました。

2008年10月

ソーラー・インパルス格納庫における緊張と興奮:試作機を用いた初回荷重試験

2008.10.15 – チューリッヒ近郊のデューベンドルフにおけるソーラー・インパルス格納庫では、2008年夏、多くの進展が見られました。試作機の初回荷重試験が成功を収めたことで、機体の航空性能が証明されるとともに、これまで航空機産業において使用されたことがなく、このソーラー飛行機で初めて採用された技術や構造設計の選択が正しいことが確認されたのです。

2008年8月

中国でソーラー・インパルスを初披露:オリンピック開催時

2008.08.18 – ソーラー・インパルスの二人の仕掛け人であるバートランド・ピカード氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏にとって、中国への「初着陸」はまさに記念に残る瞬間でした。北京のオリンピック選手村中央に設置されたソーラー・インパルス特設展示のオープニングに際して、バートランド・ピカード氏は中国の重要性を指摘し、「技術とエネルギーを語る上で重要な国」であると述べました

2008年6月

 

ニュースレター:バートランド・ピカード氏による開発日誌

2008.06.26 – 画期的なソーラー・インパルス計画の発案者であり、仕掛け人でもあるバートランド・ピカード氏によるニュースレターが購読できます。ニュースレターでは、飛行機体製作の最新情報が掲載されています。

2008年5月

ソーラー・インパルス格納庫: スイス、デューベンドルフ

2008.05.17 – 普段はソーラー飛行機の試作機が製作される現場で、今週は、特別な訓練飛行が行われています。2008年ソーラー・インパルス仮想フライトの一環として、試作機の操縦室のレプリカが初めて使用されました。火曜日の明け方、バートランド・ピカード氏は4日間にわたる一連の飛行テスト開始を呼びかけ、自らフライトシミュレーターを操縦して水曜日の朝まで連続25時間におよぶ試行に取り組みました。約1,000キロメートルの飛行の後、午前8時43分の定刻に、飛行機は仮想上の滑走路に無事着陸しました。ピカード氏は、「当初はフライトシミュレーションと考えていたが、後には本物の飛行機を操縦しているかのような感覚になった」と感想を述べています。翌木曜日の朝には、アンドレ・ボルシュベルグ氏の操縦により2回目の25時間テストがスタートし、翌朝午前7時18分に着陸しました。

2008年4月

欧州委員会、ソーラー・インパルスを支援

2008.04.09 – ソーラー・インパルス・プロジェクトの目標は、環境に配慮した交通手段の促進にあります。ブリュッセルの欧州議会は、本日、当該プロジェクトを交通セクターにおける環境に対する野心的な取り組みであるとの声明を表明しました。

2008年3月

バートランド・ピカード氏、ベルリン国際ツーリズム・マーケット展でソーラー・インパルスを発表

2008.03.07 – 「優れたアイデアを持つことよりも、実行することの方がはるかに重要である」――バートランド・ピカード氏が発案した、太陽エネルギーだけで世界一周有人飛行を目指すソーラー・インパルス計画は、テクノロジーの先端を担っています。ピカード氏と、同計画の主要パートナーを務めるドイツ銀行グループの両者にとって、ソーラー・インパルス計画は地球の未来に対する投資です。つまり、ソーラー・インパルス計画は、持続可能な環境と経済面に配慮した、社会全体の価値の増大を目指すものであると言えます。

2008年2月

気候変動に関する投資家サミット:ドイツ銀行グループ、国連でソーラー・インパルス・プロジェクトを紹介

2008.02.14 – 「環境責任投資と投資パフォーマンスはトレードオフ(相反する)の関係にあるという誤った認識を持つ人が多くなっています。」ドイツ銀行グループで資産運用統括責任者を務めるケビン・パーカーは代替投資の潜在的リターンについて明確な見解を持っています。

2008年1月

世界経済フォーラム(ダボス) - ドイツ銀行グループ、「ソーラー・インパルス」を「A Passion for Innovation(革新性への情熱)」の象徴として紹介

2008.01.25 – バートランド・ピカード氏は、気候変動に関する既存データから判断して、今こそ抜本的な意識改革が必要であるという強い思いを持っています。「化石燃料を一切使わない飛行機の開発に取り組まずに、1時間に100万トンもの石油を使い続ける文明が持続できると考えるのは愚かなことだ」ピカード氏は、太陽エネルギーを唯一の動力とし、有害物質を一切排出せずに世界一周を目指すソーラー飛行機の開発に取り組んでいます。

気候変動:挑戦とチャンス

2008.01.09 – ソーラー・インパルスの発案者であり、パイロットを務める予定のバートランド・ピカード氏は、ドイツ銀行グループのDWS社が主催する気候変動コンファレンス(チューリッヒ)で、「挑戦とチャンスとしての気候変動」と題する講演を行いました。ピカード氏は、現在、太陽エネルギーを唯一の動力とし、有害物質を一切排出せずに世界一周を目指すソーラー飛行機の開発に取り組んでおり、ドイツ銀行グループは主要パートナー3社のうちの1社として、プロジェクトを支援しています。

2007年11月

境界を越える

2007.11.21 – 革新性により、既存の基準に疑問を抱き、新たな地平を開拓することの重要性――これをテーマにバートランド・ピカード氏は、ベルリンで開催された第6回起業家会議で演説を行いました。踏み慣れた道を離れ、未踏の地を開拓する勇気を持つことこそが、ソーラー・インパルス・プロジェクトの起業家精神を支えています。

模型を初公開

2007.11.05 – ソーラー・インパルスは、もはや単なるビジョンではなく具現化しつつあります。操縦室、ソーラーパネル、そして機体エンジンと、試作機の製作に必要な主要部分の準備が整いました。

Footer Navigation:
最終更新日: 2011年6月20日
Copyright © 2012 Deutsche Bank Group, Japan