アートを活かす

2011年 │ グローバル

世界900以上のドイツ銀行ビルでアートを展示

ドイツ銀行グループは、1979年、現代アートが持つメッセージや創造性を社員と共有し、作品に触れる場を提供するため、「Art Works(職場にアートを)」というコンセプトを打ち出し、現代アートの支援・育成に乗り出しました。この活動の中核となっているのが、ドイツ銀行コレクション(現代アートの収集)です。今では当行グループが所蔵する作品は5万6,000点を超え、企業コレクションとしては最大級の規模となっています。

現代アートは、社会の様々な問題や課題を浮き彫りにし、将来への展望を示唆する一面を有しています。当行グループでは、現代アートを人々の感性に問いかけ、メッセージ性の高い芸術と位置付け、「Art Works」の考えに基づき、所蔵する作品を世界中のオフィスで展示しています。美術館やギャラリーだけでなく、会議室や廊下などオフィスのいたるところに作品が展示されており、従業員の格好の鑑賞の場となっています。また、週末には地域住民をはじめ一般にも開放しています。さらに、現代アートを通じて、学校や生徒・学生を対象とした教育プログラムや若手アーティストへの支援プログラム等も幅広く展開しています。

日本においては、2006年に、原美術館(東京都品川区)でドイツ銀行コレクションの展覧会を開催し、本格的な活動が始まりました。その後、いくつかの展覧会の協賛や現代アートをテーマとした講座でドイツ銀行グループの取り組みを紹介するなど、活動の場を着実に広げています。


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最終更新日: 2012年8月2日
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