2013/11/05

ドイチェ・アセット・アンド・ウェルス・マネジメント不動産投資運用事業部門が、川崎市の先進的物流施設の取得、および大阪市の大型商業ビルの売却の両案件を完了

ドイツ銀行グループの中核事業の一つを担うドイチェ・アセット・アンド・ウェルス・マネジメントに属する不動産投資運用事業部門(オルタナティブ・アンド・リアル・アセット、ARA)は本日、神奈川県川崎市に位置する先進的物流施設「東扇島ロジスティックセンター」を、ドイツのオープンエンド型不動産ファンドが取得した旨を公表しました。

東扇島ロジスティックセンター(川崎市川崎区東扇島)は、2007年12月竣工、延床面積36,870平方メートル、マルチテナント対応型の先進的物流施設です。

東扇島は東京湾を臨む日本有数の貿易港である川崎港の中心に位置するとともに、羽田・成田国際空港への近接性、川崎市および都心地域への良好な交通アクセス等、物流施設にとって地理的優位性を有しています。

また、ARAは、今般、ドイツの同不動産ファンドが保有する大阪市心斎橋筋に位置する商業ビル「心斎橋SIビル」を売却した旨を公表しました。

心斎橋SIビル(大阪市中央区心斎橋筋)は、2010年8月竣工、延床面積4,502平方メートル、大阪の2大商業地の一つである心斎橋筋のランドマークであり、現在は株式会社ユニクロが、グローバル旗艦店として入居しています。

日本においてARAのサービス提供を行う現地法人であるドイツ証券株式会社の不動産投資銀行部部長の小夫孝一郎は、次のように述べています。「今回、日本において二つの案件を成功させたことは、ARAの日本の不動産市場に対するコミットメントの証明であり、日本における事業の強さを示しています。今回の物流施設への投資の実行、および保有物件の時宜を得た売却により、同ファンドは不動産市場サイクルに応じたポートフォリオの強化を図ることができたといえるでしょう。」





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最終更新日: 2013年11月5日
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