2013/04/16

ドイツ銀行、監査役会が新メンバー3名の選任を提案へ

2013年5月23日開催予定のドイツ銀行AGの年次株主総会終了をもって、株主を代表する監査役会メンバー10名のうち6名の任期が満了します。そのうち、カール・ゲルハルト・アイックおよびヴェルナー・ヴェニングの両名は再選に臨まず、またティルマン・トーデンヘーファーは任期を2013年10月31日までとして再選に臨みます。

よって、当行監査役会は、新たなメンバーとして以下の3名の選任を提案する予定です。

ジョン・クライアン: テマセク・インターナショナルPte Ltd.(シンガポールの政府系投資ファンド)欧州担当社長。前職はUBSのグループ・チーフ・ファイナンシャル・オフィサー。銀行・金融業界での職歴は20年以上におよぶ。

ディナ・ダブロン: アクセンチュア、マイクロソフト、ペプシコの社外取締役。元JPモルガン・チェースのチーフ・ファイナンシャル・オフィサーで、カーネギー・メロン大学理事、世界女性基金(Global Fund for Women)および国際救済委員会(IRC)の理事会メンバーも務めている。ダブロン氏の都合により、2013年11月1日の就任となる予定。

ゲオルグ・F・トーマ: 弁護士。20年以上にわたり、法律事務所のシャーマン・アンド・スターリングLLPでパートナーを務め、重要な取引案件や再編案件で企業への助言を行っている。加えて、コーポレート・ガバナンスおよびコンプライアンスに関する豊富な経験を有する。


また、再選に臨む候補は以下の通りです。

ヘニング・カーゲルマン: ドイツ科学技術アカデミー会長

スザンヌ・ラバージュ: 監査役会メンバー(元カナダロイヤル銀行副会長兼チーフ・リスク・オフィサー)

ヨハネス・テイセン: E.ON SE  取締役会会長

上記候補者はすべて、2018年株主総会までの任期で選任を提案する予定です。

ティルマン・トーデンヘーファー: ロベルト・ボッシュ・インダストリートロイハントKG マネージング・パートナー(2013年10月31日までを任期として選任され、その後ダブロン氏が就任する予定)

株主を代表する監査役会メンバーの残り4名は以下の通りです。

キャサリン・ギャレット-コックス: アライアンス・トラスト Plc CEO(2016年任期満了)

パウル・アッハライトナー: ドイツ銀行AG  監査役会会長(2017年任期満了)

ペーター・レッシャー: シーメンスAG  取締役会会長(2017年任期満了)

クラウス・リュディガー・トルッツシュラー: 監査役会メンバー(2017年任期満了)


本件について、監査役会会長のパウル・アッハライトナーは、「アイック氏は、長年にわたり監査委員会の委員長を務め、大きな変動に直面した時期に多大な貢献をしてくれました。また、トーデンヘーファー氏は会長統括委員会のメンバーとして、優れた決断力で重要な意思決定に加わり、ヴェニング氏は監査役会への新たな提案を行う際に重要な役割を果たしました。そしてこの度、新たな監査役会メンバーの候補として、金融問題、市場リスク、法律問題における著名な専門家が揃ったことを嬉しく思います。監査役会を代表して、退任するメンバーに感謝の意を表すると同時に、新メンバーとともに働けることを楽しみにしています」と述べています。

ドイツ銀行の年次株主総会は2013年5月23日に開催される予定です。2013年株主総会の議題は、以下のウェブサイトより入手可能です。
 https://www.db.com/ir/en/content/annual_general_meeting.htm

 





Footer Navigation:
最終更新日: 2016年4月1日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan