2013/05/22

ドイツ銀行、15億米ドルのTier 2資本を調達

ドイツ銀行(XETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は本日、15億米ドルのTier 2劣後債を昨日発行した旨を発表しました。当債券の10年物米国債に対する発行スプレッドは、+237.5bpsとなりました。

投資家からの強い需要により、発行総額が10億米ドルから15億米ドルに増額され、好条件での発行が可能となりました。当債券は、米国市場で銀行が発行する、初の期限前償還条項付きTier 2ベンチマーク債です。

当行は、4月30日に29億6,000万ユーロの増資を実施すると同時に、20億ユーロの劣後債発行の計画を発表していましたが、今回の起債により、既にその半分超を発行したことになります。

発行条件

発行体: ドイツ銀行AG(Deutsche Bank Aktiengesellschaft)
額面総額: 15億米ドル
債券の種類: Tier 2劣後債
格付け:  Moody’s: Baa3(安定的)
S&P: BBB+(クレジットウォッチ:ネガティブ)
Fitch: A-(安定的)
支払順位: 劣後
最終償還日: 2028年5月24日(15年)
(2023年5月24日(10年後)に、発行体の選択による期限前償還可能)
利率: 年4.296%(年2回利払い、利払いの繰延べなし)
期限前償還:  発行体は2023年5月の利払日に期限前償還をすることができる
 (期限前償還されない場合、最終償還日までの利率は、
期限前償還日の5年スワップレート(仲値)+224.75bpsにリセット)
ドキュメンテーション: SEC登録
上場: ニューヨーク証券取引所





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最終更新日: 2013年5月23日
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