2013/09/25

2013年9月25日開催の投資家コンファレンスにおけるドイツ銀行共同CEOアンシュー・ジェインのステートメント:2013年第3四半期の業績について

昨年の第3四半期、ドイツ銀行のコーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズ(CB&S)では、債券およびその他商品のセールス/トレーディングの収益が第3四半期としては最高となるなど、たいへん好調な業績を上げました。これは、OMT(欧州中央銀行による国債購入プログラム)およびその導入によるユーロ危機の抑制効果を受け、市場での取引が活発化したことによるものです。しかし、今年の第3四半期は、そのような要因もなく、市場での取引は著しく減少し、当行のCB&Sの収益に影響を及ぼしています。

当行は、以下の三つの要因の影響により、債券およびその他商品のセールス/トレーディングの第3四半期の収益が前年同期比で大幅に減少すると予想しています。

1.顧客取引高の減少と市場のボラティリティの低下
2.量的緩和その他の景気刺激策の終了をめぐる懸念による一部商品の取引条件の悪化
3.債券およびその他商品のセールス/トレーディング部門における継続的なリスク低減の取り組み

株式セールス/トレーディングについては、第3四半期も引き続き好調を維持しており、その他、個人顧客および中堅企業(PBC)、グローバル・トランザクション・バンキング(GTB)、ドイチェ・アセット・アンド・ウェルス・マネジメント(DeAWM)の各ビジネス部門の業績は想定通りに推移しています。

さらに、訴訟準備金の積み増しを行う予定です。





Footer Navigation:
最終更新日: 2013年9月26日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan