2013/12/16

欧州銀行監督機構による透明性調査について

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は、欧州銀行監督機構(EBA)、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)、ドイツ連邦銀行(中央銀行)が本日発表した2013年EU域内透明性調査に関する情報およびこれによりEBAの監督当局理事会による決定が実行されたことを確認します。

対象となった欧州の64銀行の一つであるドイツ銀行は、要求された2012年12月31日現在と2013年6月30日現在の一連のデータを、ドイツ連邦銀行およびBaFinに提出しました。当該提出データについては、EBAのウェブサイト(http://www.eba.europa.eu/)または当行のウェブサイト(https://www.db.com/media)でご覧いただけます。

2013年EU域内透明性調査の背景

2013年5月、EBAは次回のEU域内ストレス・テスト(財務健全性審査)の実施日程について調整を行い、資産評価の完了を優先するため2014年まで延期することとしました。その一方で、EBAの監督当局理事会は、EUの銀行セクターが保有するエクスポージャーの実態について、透明性と比較可能性を確保するため、2013年の下期に適切な開示を行う方針を決めました。そして、10月に開催された同理事会において、市場参加者に対する十分かつ適正な情報提供を目的に2013年11月から12月に透明性調査を実施するとして、その形式と範囲について合意されました。調査の対象となったのは64行で、各行が開示のため以下の情報を提出しました。

Ⅰ.自己資本
Ⅱ.信用リスク
Ⅲ.証券化の概要
Ⅳ.市場リスク
Ⅴ.ソブリンエクスポージャー
Ⅵ.リスク・ウェイテッド・アセット(RWA)





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最終更新日: 2013年12月18日
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