アジア地域の従業員と共に被災地に遊具を設置

2013年6月28-30日 │ 宮城

日本とアジア地域の従業員、合わせて32名が、6月28日~30日の日程で宮城県石巻市を訪れ、子どもたちの遊び場に遊具を設置する作業を行いました。このボランティアイベントは、ドイツ銀行アジア基金(DBAF)の創設10周年を記念して展開されている「10,000 hands」プロジェクトの一環として実施されたものです。

ドイツ銀行グループの従業員は、被災地の復興支援に取り組むNPO「NADIA」と、被災地に子どもの遊び場を整備する活動を進める「プレイグラウンド・オブ・ホープ(PoH)」のメンバーとともに、石巻市内に新設される幼稚園で遊び場作りに従事しました。石巻市の海岸沿いの地域では、津波の影響で多くの遊び場が失われたため、子どもたちが遊べる場所を整備するこのような活動が役に立っています。

ボランティア・メンバーは、1チーム4-5人のグループに分かれ、遊び場の整地や遊具の設置などの作業を分担して行いました。また、これまでにPoHが近隣の幼稚園や公園などに作った3カ所の遊び場を手分けして訪れ、利用状況の確認と遊具の手入れを行いました。

6月30日には、完成した遊び場に周辺の子どもたちや住民の方々を招き、ミニ・フェスティバルを開催しました。先を争って新しい遊具で遊ぶ子どもたちを前に園長先生は、「震災後の2年半、私たちは大きく前進し、様々な困難を乗り越えてきました。この遊具は、子どもたちが明るい未来を思い描く助けとなることでしょう」と述べて、コミュニティにとってこの遊び場がいかに大切なものかを説明してくれました。

ドイツ銀行グループは、2011年3月11日の東日本大震災後、被災地の緊急支援および中長期的な復興支援に向け、300万ドルを超える義援金を集めました。さらに、地場産業の復興および教育、文化、社会インフラなど地域社会の復興を支援するプロジェクトやボランティア活動に取り組んでいます。


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最終更新日: 2018年2月14日
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