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宮城県の中学生が来社

2013年4月18日 │ 東京

4月18日、宮城県内の中学校の生徒7名と先生がドイツ銀行グループを訪問しました。同校のある町は2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受け、生徒の多くも被災しました。ドイツ銀行グループでは、東北タスクフォースを中心とした復興支援のボランティア活動を通じて同校との交流を続けてきました。同校では、修学旅行の日程の一部を利用し、復興支援を通じて交流のある東京の企業を訪問しており、私たちが同校の生徒を迎えるのは、昨年に続き2度目となります。

7名の生徒との挨拶と自己紹介を行った後、一行はオフィスツアーに出発しました。オフィス内にある様々な部署を回り、証券会社で行っている仕事を見学しました。株式部門を訪れた際には、部長の一人から日々の業務の流れについて説明を受け、トレーディグフロア備え付けの銅鑼を鳴らすという体験をしました。オフィスツアーの後は、生徒たちがプレゼンテーションを行い、シンガポールと香港からビデオ会議の形で参加した5名を含む70名近い従業員が、建物の津波対策や町の高台移転に関するアイデア、今回の震災を将来にわたって語り継いでいく計画についての発表に耳を傾けました。

そのあと、Q&Aに移り、最後に生徒の一人が「震災以来、たくさんの人たちが手を差し伸べてくれました。私たちを支えてくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。まだ震災前の状態には戻っていませんが、復興は少しずつ進んでいます。被災地のことを忘れずに、これからも私たちの活動を応援してください」と挨拶しました。さらに、引率の先生が「今日、生徒たちは被災地からのメッセージを伝えました。彼らは我が町を担う未来のリーダーたちです。より多くの方々に彼らの思いを知ってもらい、今後もサポートしていただけたらと思います」と締めくくり、この日のプログラムを終えました。


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最終更新日: 2014年4月3日
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