2015/03/11

連邦準備制度理事会による2015年DFASTおよびCCARの結果に対するドイツ銀行のステートメント

ドイツ銀行は本日、連邦準備制度理事会(FRB)が発表した2015年のドッド・フランク法ストレステスト(DFAST)および包括的資本分析検査(CCAR)プロセスの結果について回答しました。ドイツ銀行AGの子会社でグループ全体の総資産の5%未満を占めるドイチェ・バン ク・トラスト・コーポレーション(DBTC)は、今年初めて同検査に参加した唯一の銀行持株会社です。

DFAST
FRBは3月5日、厳しい経済・金融ストレスの下において、CCAR基準に照らしてDBTCが規制上必要とされる最低限のレベルを上回る資本比率を維持できることを発表しています。過度に厳しい経済シナリオ下においても、DBTCの予想される普通株式等Tier 1資本比率は、規制上必要とされる最低基準を上回り、対象となる9四半期(2016年末まで)の期間において28.6%を下回らないものとされています。 また、DBTCのTier 1レバレッジ比率についても規制上の最低基準を上回り、同期間において11.0%を下回らないものとされています。

CCAR
FRBは本日、配当および自社株買いの計画を含まないDBTCの資本計画案について、定性的理由により反対したと発表しました。ドイツ銀行は 資本計画プロセスの強化、増強に注力してまいります。

ドイツ銀行は最良の社内システムおよび統制を確保するために1,300人の専任スタッフを新たに雇用し、米国では様々な管理部門において 500人を超える従業員を採用しています。これらの採用は、既に発表している長期に持続可能な戦略的事業構造を構築するための10億ユーロの投資の一部です。

DFASTおよびCCAR結果に関するDBTCの開示は以下をご参照ください。
 https://www.db.com/ir/reports

DBTCおよび他の参加各社のCCAR結果に関する情報公開については、FRBのウェブサイトをご参照ください。





Footer Navigation:
最終更新日: 2016年3月18日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan