2015/01/29

ドイツ銀行、2014年第4四半期に4億4,100万ユーロの純利益を計上

グループ業績

2014年第4四 半期業績

  • 税引前利益(IBIT)は、2億5,300万ユー ロ
  • 非中核事業部門(NCOU)を除いた中核事業部門の税引前利益は前年同四半期から14億ユーロ増加し、9億4,300万ユーロ
  • 純収益は、主にコーポレート・バンキング・アンド・セキュリ ティーズ(CB&S)の増収を反映して、前年同四半期比19%増の78億ユーロ
  • 利息以外の費用は前年同四半期から5% 減少し、72億ユーロ
  • 調整済コストは前年同四半期から7%増加し、60億ユーロ
  • 純利益は4億4,100万ユーロ、2014年第4四半期の税引後平均アクティブ資本利益率(RoE) はグループ全体で2.6%

2014年通年業績

  • 税引前利益(IBIT)は、2013年通年の2倍を超える31億ユーロ
  • 中核事業部門の税引前利益は、2013年から11億ユーロ増加 し、60億ユーロ
  • 純収益は、2013年とほぼ同水準の320億ユーロ
  • 利息以外の費用は、2013年 から2%減少し、277億ユーロ
  • 調整済コストは2013年から3%増加し、238億ユーロ
  • 純利益は17億ユーロ、2014年の税引後平均アクティブ資本利益率(RoE)はグループ全体で2.7%

自己資本強化およびレバレッジ低減努力に関する事項

  • 2014年第4四半期末現在の普通株式等Tier 1(CET1)資本比率(所要自己資本規制(CRR)/所要自己資本指令第4次改正(CRD4)完全適用ベース)は11.7%
  • CET1資本比率(段階的導入ベース)は15.2%
  • リスク・ウェイテッド・アセット(RWA)(CRR/CRD4完全適用ベース)は2014年 第3四半期から2%減少 し、3,940億ユーロ
  • CRD4完全適用ベースのレバレッジ比率は、810億ユーロのエクスポージャー削減の影響により、3.5%(改正CRD4適用ベース)
  • 1株当たり有形純資産は2014年第3四 半期から3.1%増加し、38.53ユーロ

部門別業績

2014年第4四 半期業績

  • コーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズ(CB&S):2014年第4四半期の税引前利益は、堅調な収益および訴訟費用や実施コストの減少を反映して、前年同 四半期から3億8,400万 ユーロ増加し、5億1,600万ユーロ
  • 個人顧客および中堅企業(PBC): 2014年第4四半期の税 引前利益は、3億3,000万ユーロの貸出手数料の返還に係る一時的費用が、安定した収益や信用リスク引当金繰入額の減少を上回り、前年同四半期から1億6,300万ユーロ減少し、5,500万ユーロ。
  • グローバル・トランザクション・バンキング(GTB):増収、信用リスク引当金繰入額の減少および前年同四半期には特定事項があったことにより、税引前利益は前年同四半期から1億7,900万ユーロ増加し、2億6,500万ユーロ
  •  ドイチェ・アセット&ウェルス・マネジメント(Deutsche AWM): 2014年 第4四半期の税引前利益は、8,300万 ユーロのスカダーの無形資産の一部評価増により、前年同四半期から1億6,500万ユーロ増加し、3億6,500万ユーロ。4四半期連続 して流入が続いている新規資金の純額は100億ユーロ
  • 非中核事業部門(NCOU):前年同四半期の12億7,200万 ユーロの税引前損失に対し、増収、信用リスク引当金繰入額の減少および利息以外の費用の減少を反映して、6億9,000万ユーロの税引前損失を計上


ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は本日、2014年 第4四半期ならびに通年の業績を発表しました。2014年第4四半期のグループ全 体の純収益は前年同四半期比19%増の78億ユーロとなり、利息以外の費用は5%減の72億ユーロとなりました。税引前損益は、前年同四半期の17億6,800万ユーロの税引前損失に対し、2014年 第4四半期は2億5,300万ユーロの税引前利益となりました。これは、中核事業部門の着実な収益改善およ び訴訟費用の減少を反映したものです。

共同CEOの ユルゲン・フィッチェンおよびアンシュー・ジェインは、次のように述べています。「2014年 通年でみると、当行の税引前利益は前年の15億ユーロから31億ユーロに増加し、純利益は6億8,100万ユーロから17億ユーロに増加しました。また初めて、当行の4つの中核事業部門それぞれが10億ユーロを超える税引前利益を達成しました。」

さらに、次のように述べています。「当行は、2013年第4四半期の18億ユーロの税引前損失に対し、2014年 第4四半期は2億5,300万ユーロの税引前利益を計上し、前年同四半期の14億ユーロの純損失に対して2014年 第4四半期は4億4,100万ユーロの純利益を計上しました。また、2014年 第4四半期の純収益は、前年同四半期の66億 ユーロから19%増加し、78億ユーロとなりました。これは主に、2014年を通じて債券ビジネスやコーポレー ト・ファイナンスの市場シェアをさらに拡大したコーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズにおける増収を反映したものです。さらに、2014年第4四半 期には、ドイチェ・アセット&ウェルス・マネジメントの運用資産残高が1兆ユーロを上回りました。」

そして次のように結んでいます。「当行は、2014年第4四半期および2014年通年のこうした業績により自信を得ておりますが、今後も引き続きさらなるコスト 管理、強固な資本基盤の維持、そして株主の皆様への還元の増大に取り組んで参ります。また、2015年 第2四半期には、当行の戦略の次の段階について、市場や株主の皆様に向けてお知らせを行う所存です。」

 





Footer Navigation:
最終更新日: 2015年2月3日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan