2016/12/23

ドイツ銀行、RMBSに関しDoJと基本合意

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は、2005年から2007年の期間における当行の住宅ローン担保証券(RMBS)の発行および引受業務、ならびにこれに関連する証券化業務について米国司法省(DoJ)が検討していた民事請求に関し、DoJとの間で基本合意に達しました。和解の条件として、ドイツ銀行は、民事制裁金として31億米ドルを支払い、米国における消費者救済の資金として41億米ドルを提供することに合意しました。消費者救済については、主に、ローン契約の修正や、住宅所有者および借入れ債務者へのその他の支援の形で行われることが想定され、今後決定されることとなるその他類似の施策と併せて、少なくとも5年間にわたって実施される予定です。

この和解の詳細な内容については、最終合意書の作成過程において今後交渉により決定することになり、DoJと当行が最終的に合意に達するかどうかについては、現時点では必ずしも確定しているわけではありません。

本件の解決にあたり民事制裁金を支払うこととなった結果、ドイツ銀行は今年度第4四半期において税引前で約11.7億米ドルの費用を計上することを予定しています。消費者救済に関連する財務上の影響については、最終の和解条件の内容に依拠することになりますが、仮にあるとしても、2016年度の業績に重大な影響が生じることは現時点ではないものと考えています。当行は、2016年度の業績の暫定結果を、予定どおり2017年2月2日に公表する予定です。





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最終更新日: 2016年12月23日
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