2017/04/07

ドイツ銀行、増資を完了

  • 調達額は総額およそ80億ユーロ
  • CRD4完全適用ベースの普通株式等Tier 1(CET1) 資本比率(2016年12月31日現在)は11.8%(報告ベース)から14.1%(試算ベース)に上昇

ドイツ銀行AG(銘柄コードXETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は、2017年3月5日に発表した現金払い込みによる授権資本の枠内での増資を完了しました。ドイツ銀行AGの発行済株式(無額面株式)数は、新株引受権の行使勧誘(ライツ・オファリング)を通じた公募による新株発行により6億8,750万株増加し、13億7,930万株から20億6,680万株となりました。この発行による調達額は約80億ユーロとなりました。発行価格は1株当り11.65ユーロで、新株引受権の98.9%が行使されました。行使のなかった残りの新株は市場で売却されます。

今回の増資が2016年末時点で完了していたと想定すると、当行のCRD4完全適用ベースの普通株式等Tier 1(CET1)資本比率は、報告ベースの11.8%に対し14.1%となります。本増資を含めると、2016年末現在のCRD4完全適用ベースのレバレッジ比率は、同じく上記の想定に基づく場合、報告ベースでの3.5%に対し4.1%となります。

発行された新株は、2017年4月7日より、既存の当行株式と同様にドイツの各証券取引所およびニューヨーク証券取引所に上場されます。

以上





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最終更新日: 2017年4月10日
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