2018/04/08

ドイツ銀行の新CEOにクリスティアン・ゼーヴィングを指名

ガース・リッチーおよびカール・フォン・ローアがプレジデントに就任、ジョン・クライアンおよびマルクス・シェンクは退職

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA:DBKGn.DE / NYSE:DB)の監査役会は、クリスティアン・ゼーヴィングを本日付で当行のCEOに指名しました。同氏は、今月末をもって退職するジョン・クライアンの後任となります。

また、監査役会は、取締役会メンバーであるガース・リッチーおよびカール・フォン・ローアを新たなプレジデントに指名しました。

ゼーヴィングは、1970年生まれで、2015年1月1日より当行の取締役会メンバーであり、2017年3月にプレジデントに任命されました。直近においては、フランク・シュトラウスと共に当行のプライベート・アンド・コマーシャル・バンク(ポストバンクを含む)の責任者を務めていました。同氏は、2013年6月から2015年2月までグループ内部監査の責任者であり、それ以前はリスク管理の役職を歴任してきました。1989年に当行に入社して以来、ゼーヴィングはフランクフルト、ハンブルク、ロンドン、シンガポール、東京およびトロントにおいて勤務し、2005年から2007年までは、ドイツ協同組合抵当銀行の取締役会メンバーでした。同氏は、当行において銀行業務実習を終えた後、ビーレフェルトとハンブルクのバンクアカデミーを修了しています。

監査役会会長のパウル・アッハライトナーは、次のように述べています。「クリスティアン・ゼーヴィング氏は、ドイツ銀行に25年以上在籍する中で、強力かつ規律あるリーダーとして力を発揮してきました。監査役会は、ゼーヴィング氏とそのチームが、ドイツ銀行を新たな時代へと成功裡に導くことができるものと確信しています。我々は、多くの有能な人材に支えられた当行の優れた能力を信頼しています。」

アッハライトナーは、退任するCEOに向けて感謝の意を述べました。「CEOとしての在任期間は比較的短いものであったにもかかわらず、ジョン・クライアン氏は、ドイツ銀行の約150年にわたる歴史において重要な役割を果たし、当行の将来の成功に向けた土台を築きました。監査役会としても、個人としても、その業績に感謝しています。しかしながら、包括的な検討の結果、当行のリーダーシップには新たな執行の原動力が必要であるとの結論に達しました。」

マルクス・シェンクは、 監査役会に対して、今年度の年次株主総会後にドイツ銀行を退職する意向をイースター(復活祭)前に伝えたため、同氏を新たな経営陣に加えることができませんでした。アッハライトナーは、次のように述べています。「マルクス・シェンク氏の決断は大変残念ですが、我々は、当行にとって重要な時期における彼の貢献に感謝しています。シェンク氏の今後の活躍を祈っています。」

ドイツ銀行のコーポレート・アンド・インベストメント・バンクの責任者には、これまでシェンクと共に同部門の共同責任者を務めたガース・リッチーが就任します。プライベート・アンド・コマーシャル・バンクの責任者には、これまでゼーヴィングと共に同部門の共同責任者を務めたフランク・シュトラウスが就任します。





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最終更新日: 2018年4月10日
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