2020/06/02

ドイツ銀行、初のグリーンボンドを発行

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DB / NYSE: DB)は、初のグリーンボンドを資本市場において成功裡に発行しました。当行のグリーンボンドは6年満期で、発行総額は5億ユーロ、クーポンは1.375%です。この発行による調達資金は、再生可能エネルギーの拡大など、当行のサステナブル・プロジェクトのリファイナンスに限定して使用されます。当行は、本年5月半ばにグリーンボンドに必要なフレームワークを設定し、当行としての具体的なサステナビリティ目標を設定しました。

CEOのクリスティアン・ゼーヴィングは次のように述べています。「当行によるグリーンボンドの発行は、当行のサステナビリティ戦略において更なる重要な施策です。数少ないグローバルな金融機関の一つとして、当行は低炭素経済への変革を支援することができると考えており、またそれを希求しています。グリーンボンドは、当行にとってもまた当行の顧客にとっても、一つの重要な手段となります。」

当行のグリーンボンドのためのフレームワークでは、債券を担保する資産および調達資金の使途が規定されています。「グリーン」資産には、環境基準およびサステナブル基準に従って設立・構成された、再生可能エネルギー、省エネルギーおよびいわゆる緑の建築(Green Building)の分野の企業、資産またはプロジェクトに対する貸出金や投資が含まれます。

当行のフレームワークは、国際資本市場協会(ICMA、2014年以降サステナブルボンド市場において先導的役割を担っている資本市場参加者による業界団体)のグリーンボンド原則に従っており、更にサステナブル投資に関する欧州連合の将来の分類システムであるEUタクソノミーのテクニカル専門家グループによる最新のガイドラインにも従っています。





Footer Navigation:
最終更新日: 2020年6月4日
Copyright © 2020 Deutsche Bank Group, Japan