2016/02/29

ドイツ銀行、米ドル建て債券の公開入札について、早期入札期間終了時点の結果を発表

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は、総額20億米ドルを上限とする8本の米ドル建てシニア無担保債券の公開入札による買入れの早期応札結果を発表しました。早期入札期間である当初10営業日の終了時点までに、投資家からは額面総額7億4,000万米ドルの債券につき応札があり、当行による買入れが行われました。

本日の発表は、2016年2月12日に開始されたドイツ銀行による債券公開入札が、また一つの重要なステップを経たことを意味します。当行は、2016年2月23日にユーロ建て債券の公開買い付けを成功裏に終了したことを発表しています。

今回の買入れを通じて、ドイツ銀行は引き続きホールセール資金調達全体のレベルを管理し、同時に公開入札の対象となった債券の保有者に流動性を提供します。

今回の公開入札において、ユーロ建ておよび米ドル建て双方の債券の投資家の応札が比較的低い水準であったのは、改善傾向にある市場センチメントやドイツ銀行の債券を引き続き保有したいという投資家の意向を反映しています。

ドイツ銀行は2016年第1四半期において、今回の米ドル建て債券の買入れに関連して約1,500万ユーロのプラスの影響を見込んでいます。これはユーロ建て債券の買入れに関連して計上が見込まれる約4,000万ユーロのプラスの収益インパクトに追加されるものです。

双方の入札を通じて、現在までに額面総額で19億4,000万ユーロの債券の買入れが行われ、2016年第1四半期業績に総額で約5,500万ユーロのプラスの影響が生じる予定です。

米ドル建て債券の入札は、引き続き2016年3月11日まで募集をしています。今後入札に参加する投資家への提示価格は、早期入札期間中に応じた投資家からの買入価格より3パーセントポイント低い価格となります。ドイツ銀行は2016年3月14日に、最終の入札結果を発表する予定です。
 
より詳しい情報は、ドイツ銀行のインベスター・リレーションズ・ウェブサイト(https://www.db.com/ir)から入手が可能です。





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最終更新日: 2016年3月1日
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