2016/07/28

ドイツ銀行、ニコラ・モローをドイチェ・アセット・マネジメント担当の取締役会メンバーに指名

キム・ハモンズ、ヴェルナー・スタインミューラーが、取締役会メンバーに就任

ニコラ・モロー(51)は、10月1日付けでドイツ銀行取締役会メンバーに加わり、ドイチェ・アセット・マネジメント部門の責任者に就任します。本件は、本日開催された監査役会において決議されました。モローは、仏保険会社であるアクサより入行します。同社において25年間にわたる経験を有し、アクサ・インベストメント・マネージャーの最高経営責任者を含む、様々な役職を歴任してきました。直近では、アクサのフランス国内の事業の責任者を務め、グループ・マネジメント・コミッティーのメンバーでした。

ドイツ銀行において、モローは、健康上の理由で6月に退任したクインティン・プライスの後任として、当初3カ年の契約を結び、ロンドンに常駐します。監査役会会長パウル・アッハライトナーは、次のように述べています。「ニコラ・モローは、事業者と顧客の双方の観点から、資産運用業界に関する深い知識を備えています。また、複雑なグローバル金融機関の取締役会メンバーとしても豊富な経験を持っており、今後ドイチェ・アセット・マネジメントを更に発展させていく上で、理想的な基盤を築いてくれるでしょう。」

監査役会はまた、キム・ハモンズとヴェルナー・スタインミューラーが、8月1日付けでドイツ銀行取締役会メンバーに就任することを決議しました。両氏の任期も、当初3カ年に限定されます。

ハモンズ(49)は、2013年11月よりドイツ銀行に在籍しています。ハモンズのリーダーシップの下、ドイツ銀行はITシステムの抜本的な見直しを行っています。2016年の初めから、ハモンズは、デジタル化への転換、情報セキュリティー、データ管理およびコーポレート・サービスを含む、当行のテクノロジーおよびオペレーション全体の責任者を務めています。今後も、グループ最高業務執行責任者としての職責を担います。

スタインミューラー(62)は、1991年にドイツ銀行に入行し、2004年よりグローバル・トランザクション・バンキング(GTB)の責任者を務めてきました。スタインミューラーは、ドイツ銀行の歴史上、アジア太平洋地域に常駐する初の取締役会メンバーとなります。香港に常駐しつつ、この成長地域における事業の経営にあたります。スタインミューラーは、ポストバンク監査役会会長の職に引き続き留まる予定です。

ハモンズとスタインミューラーの加入により、ドイツ銀行取締役会メンバーは11名となります。アッハライトナー監査役会会長は、次のように述べています。「ヴェルナー・スタインミューラーを取締役会に迎え、我々は経験豊富で評価の高いバンカーに、アジアにおけるさらなる事業拡大を託しました。彼はこの重要な成長地域における長年の専門家です。」また、「キム・ハモンズは過去数年において、ドイツ銀行のITシステムの抜本的な変更を軌道に乗せることに成功してきました。彼女はドイツ銀行の変革において、必要不可欠な部門の責任者です。」と述べています。

ドイツ銀行CEOのジョン・クライアンは、取締役会の増員を歓迎し、次のように述べています。「取締役会の三名の新任メンバーは、それぞれに独自の経験を持っており、これにより取締役会は強化されるでしょう。モローには、長きにわたる資産運用の分野での経験を取締役会において生かしてもらえること、また、ハモンズとスタインミューラーについても、それぞれの分野で認められた専門家である彼らを取締役会に迎えることができ、嬉しく思います。」





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最終更新日: 2016年7月29日
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