2018/10/25

ドイツ銀行、監査役会が経営陣の変更を決定

フランク・クンケを取締役会メンバーに指名、アソカ・ヴァーマンがアセット・マネジメント事業担当のシニア・グループ・ディレクターに就任、ニコラ・モローは2018年末で退職


ドイツ銀行(銘柄コードXETRA: DBKGn.DB/NYSE: DB)の監査役会は、経営陣の変更を決定しました。フランク・クンケ(現チーフ・オペレーティング・オフィサー)は、2019年1月1日付で取締役会メンバーに就任します。クンケは、2018年4月からシニア・グループ・ディレクター(「Generalbevollmächtigter」)を務めています。情報セキュリティー、データ管理およびデジタル戦略を含むクンケの職責については変更ありません。

アセット・マネジメントの責任者であるニコラ・モローは、2018年末で退職します。モローのグループ・レベルの役職は、本日付でシニア・グループ・ディレクターに正式に就任するアソカ・ヴァーマンに引き継がれます。ヴァーマンは、シニア・グループ・ディレクターとして、CEOのクリスティアン・ゼーヴィングに直接報告を行います。ヴァーマンは、本日付でDWSグループのCEOをモローから引き継ぎます。

ヴァーマンは、直近において、当行のドイツにおけるプライベート・クライアンツ事業の責任者を務めていました。ヴァーマンはまた、長年にわたり、当行のアセット・マネジメント事業において、様々な指導的役割をグローバルに果たしてきました。2015年までは、グローバル・チーフ・インベストメント・オフィサーとしてファンド・マネジメント事業全体の責任者でした。

ドイツ銀行監査役会会長のパウル・アッハライトナーは、モローの功績について、次のように述べています。「ニコラ・モローの、当行全体そして特にアセット・マネジメントに対する多大な貢献に感謝します。彼の指導のもと、DWSは証券取引所での株式公開に成功し、成長の基盤を築きました。」アソカ・ヴァーマンについては、次のように述べています。「当行は、DWSおよび当行のプライベート・クライアンツ事業の双方について深い知識を有するヴァーマンを、シニア・グループ・ディレクターに指名しました。ヴァーマンの経営管理のもと、当行にとって非常に重要なアセット・マネジメント事業は、今後も成功を収めることができると確信しています。」

またアッハライトナーは、取締役会メンバーに指名されたクンケを祝福し、次のように述べています。「フランク・クンケは、当行の複雑なプロセスや構造の簡素化において重要な役割を果たしてきました。今後は取締役会メンバーとして、これまでの施策をさらに強力に進めていくことでしょう。」

 





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最終更新日: 2018年10月29日
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