2019/07/05

ドイツ銀行 ガース・リッチーが退職

ドイツ銀行(銘柄コードXETRA:DBKGn.DE / NYSE:DB)のプレジデントであり、コーポレート・アンド・インベストメント・バンクの責任者であるガース・リッチーが、双方合意の上で当行を退職します。

リッチー氏は、1996年にドイツ銀行のヨハネスブルグ・オフィスにアソシエイトとして入行し、投資銀行部門において長く上級管理職を務めてきました。

リッチー氏は、2009年に株式部門の責任者としてグローバル・マーケッツ・エグゼクティブ・コミッティーのメンバーとなり、同部門において様々な指導的役割を担いました。 2016年1月、同氏は当行のマーケッツ部門の責任者として取締役会のメンバーに指名され、2017年には新設されたコーポレート・アンド・インベストメント・バンク(CIB)の共同責任者になりました。その1年後、リッチー氏は単独の責任者となり、プレジデントに指名されました。

ドイツ銀行監査役会会長のパウル・アッハライトナーは、次のように述べています。
「ガース・リッチーの長いキャリアにわたる当行への献身と多大な貢献に対し、感謝の意を表します。リッチーは、当行がその極めて困難な時期を乗り越えるために力を尽くしてくれました。当行は彼の今後の活躍を祈っています。」

ドイツ銀行CEOのクリスティアン・ゼーヴィングは次のように述べています。
「ガース・リッチーは、そのキャリアの大半を当行において過ごし、非常に仕事熱心で責任感が強く、当行に対する忠誠心がありました。私は、リッチーのキャリアを通じた、そして特にこの15カ月間にわたる私の補佐役としての素晴らしい協力とパートナーシップに、個人的にも感謝の意を表します。」

ガース・リッチーは次のように述べています。
「私がドイツ銀行にアソシエイトとして入行してから約23年が経とうとしています。当行は、極めて優れた銀行であり、ここで仕事ができたことを光栄に思います。私は、誇りをもって自分のキャリアを振り返ることができます。非常に厳しい時期に投資銀行部門の統括を引き継ぎましたが、過去3年間でその業績の改善と安定化を大きく進展させることができました。当行は現在、さらなる改革への準備が整い、新たな指導者が投資銀行部門を率いる好機にあると思います。」

リッチー氏は、7月31日付でCIBの責任者および取締役会メンバーを退任します。ブレグジット関連の問題を含む喫緊の英国規制案件の円滑な引き継ぎを確実にするために、同氏は2019年11月末まで、引き続き当行にアドバイスを提供します。

今後はゼーヴィングが取締役会においてコーポレート・アンド・インベストメント・バンクの責任者となります。各部門の経営指導陣の詳細については、追って発表いたします。





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最終更新日: 2019年7月17日
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