2008/06/02

RREEFオルタナティブ・インベストメンツ、1億1,700万ユーロにのぼるオフィスビル(日廣ビル)を取得 ~ オープンエンド型不動産投資信託であるグルンドベジッツ・グローバルのアジア投資比率は18%に上昇 ~

ドイツ銀行グループの資産運用部門として、グローバルにオルタナティブ投資業務を展開しているRREEF(リーフ)オルタナティブ・インベストメンツ(以下、「RREEF」とする)は、この度、東京において約1億1,700万ユーロ(約190億円)にのぼるオフィスビルをヤエス・ワン特定目的会社から購入した旨を公表しました。RREEFは、投資対象となった「日廣ビル」を、ドイツを拠点に運用しているオープンエンド型不動産投資信託「グルンドベジッツ・グローバル(grundbesitz global)」に組み入れました。

日廣ビルは、1991年に建設されたオフィスビルで、JR新宿駅から徒歩5分以内の西新宿の一等地に位置しています。約7,000平方メートルのハイ・クラスのオフィススペースをもち、現在はボストン・サイエンティフィックジャパン、スターティア、アイ・ティー・シーネットワークといった企業がテナントとして入居しています。

RREEFドイツの最高経営責任者(CEO)を務めるホルガー・ノーマンは次のように述べています。「日本は依然として魅力的な投資機会を有しており、西新宿といった好立地にあるビルの賃料はさらに伸びると期待しています。こうした意味で、この度のファンドによる投資は有望なものといえます。」

この度の投資の結果、グルンドベジッツ・グローバル全体に占めるアジアの不動産への投資比率は約18%に増加し、今後もその比率は拡大する見込みです。グルンドベジッツ・グローバルは、日本において、今回取得した物件の他にも2物件に投資しており、世界全体では52物件のうち7物件がアジアにおける物件となっています。同ファンドの資産規模は約35億ユーロにのぼり、1年間の投資パフォーマンスは6.1%(BVI計測法による、2008年4月30日時点)となっています。





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最終更新日: 2011年6月13日
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