2008/01/25

ドイツ銀行AG、SEPA(単一ユーロ支払地域)取扱いを開始 ~ 初のSEPA口座振込として、欧州慈善団体に寄付 ~

ドイツ銀行AGは、1月28日のSEPA(Single Euro Payments Area、単一ユーロ支払地域)の導入に際して、初のSEPA決済をユーロ圏の15ヵ国を対象に行います。この度のSEPAの導入により、欧州諸国間のユーロ建て決済は、事実上、国境がなくなることになります。

ドイツ銀行AGは、SEPA導入を画期的な出来事と受け止めており、記念すべき初日に、初のSEPA決済として、取引開始日に因んだ金額である2,801ユーロをユーロ圏15ヵ国の各慈善団体に寄付する予定です。

ドイツ銀行AGグローバル・トランザクション・バンキング統括責任者を務めるヴェルナー・スタインミュエラーは次のように述べています。「SEPAは、グローバル・トランザクション・バンキングの分野において過去10年間で最も重要なプロジェクトのひとつに数えられ、今後のユーロ建て決済システムを根本的に変えると考えられています。ドイツ銀行は、SEPAの推進・実現に向け、ドイツ国内のみならずEU全体のなかで活発な議論を展開するなど、主導的な役割を果たしてきました。この度のSEPA導入に際して、まず、SEPA口座振込を活用して、弊行が積極的に支援している慈善団体への寄付を行なえることを光栄に思います。」

さらに、スタインミュエラーは次のように付け加えました。「過去2年間、ドイツ銀行はSEPAの基盤構築に多大な投資を行い、導入に向け積極的な活動を展開してきました。弊行の戦略は明確です。顧客金融機関は、弊行が提携する“SEPAコネクト”を通じ、各行が現存のインフラに対し最低限の投資を行なうだけで、間接的にSEPAに参加することが可能になります。一方、事業法人については、短期的には取引手数料の低減や円滑な送金等の恩恵を受けることになりますが、弊行ではSEPAを通じた長期的な資金・決算の機会を提供していきたいと考えています。」





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最終更新日: 2011年6月13日
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