2008/01/22

ドイツ銀行グループ、アジア地域におけるオルタナティブ投資事業で新人事

ドイツ銀行グループの資産運用部門として、グローバルにオルタナティブ投資業務を展開しているRREEF(リーフ)は、本日、日本を含むアジア地域における新人事を発表しました。この度新設したアジア地域(日本を除く)ならびにオーストラリアのクライアント・リレーションズ統括責任者にフィリップ・レビンソンを任命したほか、ジョン・田中を日本におけるファンドの不動産投資に関する助言業務およびクライアント・リレーション関連業務の統括責任者に任命しました。

RREEFアジア太平洋地域の最高経営責任者(CEO)を務めるカート・ローロフスは、次のように述べています。「アジア太平洋地域におけるオルタナティブ投資に対するニーズの高まりを背景として、ビジネスは順調な拡大を続けています。この度の人事は、こうしたビジネスの拡大をさらに推し進めるためのものです。アジア太平洋地域におけるRREEFの陣容は、過去18ヵ月間で倍増し、また、現在の運用資産残高は100億ユーロを超えています。この度の新人事は、同地域で拡大を続ける顧客基盤に対し、他の追随を許さないパフォーマンスとサービスを引き続き提供していくことへの強い意欲を示したものです。」

この度RREEFに入社したレビンソンは、英国やオーストラリア、アジアの不動産市場において20年以上の経験を有しています。今後は、シンガポールを拠点とし、日本を除くアジア全域のクライアント・リレーションズ統括責任者として顧客の資金調達や既存顧客との関係維持、新商品の提供に携わります。RREEF入社以前は、ラサール・インベストメント・マネージメント(アジア)のクライアント・リレーションズ業務の立ち上げならびに運営を担っていました。それ以前は、ウェストパック・インスティテューショナル・バンクの不動産部門ディレクターとして、オーストラリアの上場不動産投信セクターの大手顧客を対象に債券ならびに債券資本市場サービスを提供していました。アジア上場不動産協会(APREA)の名誉幹事ならびにオーストラリア不動産協会会員を務めるなど、アジア地域の不動産投資運用の拡大に精力的に取り組んでいます。

一方、田中は、日本のドイツ証券株式会社において、新たにファンドの不動産投資に関する助言業務の統括責任者として、日本におけるオポチュニスティックやバリュー・アッド、コア不動産投資戦略を推進していきます。さらに、クライアント・リレーション関連業務の統括責任者として、ドイツ銀行関連会社が助言ないし運用を行う、国内・海外の不動産及びインフラストラクチャー・ファンドの有価証券のセールス・マーケティング業務を管轄し、RREEFの新たな事業機会を開拓していきます。1998年に来日する以前は、バンカース・トラスト(ニューヨーク)でバイス・プレジデントを務めていました。





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最終更新日: 2011年6月13日
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