2009/02/16

ドイツ銀行AG、スペイン マヨルカ島におけるソーラー発電4施設に対する7,000万ユーロにのぼるリファイナンスを実施

ドイツ銀行AGは、スペイン マヨルカ島における4つのソーラー発電施設に対する長期リファイナンスが完了した旨を発表しました。当該4施設には、すべてソーラー発電施設が設置され、全施設が供給する環境に配慮したエネルギー総量は8.3メガワットにのぼります。さらに、すべての施設は、勅令661(Royal Decree RD 661)の下で制定されたスペイン従来の固定価格買収制度の恩恵を受けます。

総額7,000万ユーロにのぼる当該プロジェクトは、ドイツ銀行の子会社であるDEE Deutsche Erneuerbare Energien GmbHが開発し、またプロジェクトの建設期間にわたって、つなぎ融資が実施されました。ドイツ銀行グループは、ディベロッパーとしての役割を果たしただけでなく、建設期間中のエクイティ・ファイナンスを支援し、さらにファイナンシャル・アドバイザー、長期シニア・デット・ファイナンスのリードアレンジャーならびにエージェントを務めました。エクイティは、再生可能エネルギーに特化したファンドに販売されました。一方、ドイツ銀行は、法律、技術、保険面において、各々、リンクレーターズ(Linklaters)、フィヒトナー(Fichtner)、マーシュ(Marsh)からアドバイスを受けました。

ドイツ銀行のアセット・ファイナンス&リーシング統括責任者を務めるドクター・トーマス・リュッシェンは次のようにコメントしています。「ドイツ銀行は、既に10年以上にわたり、再生可能エネルギー・プロジェクトに取り組んでいます。この度のソーラー発電施設プロジェクトは、当行が推進する持続性への投資の一環であり、未来への投資のひとつであると言えます。」

ドイツ銀行は、これまでに30案件以上の風力/ソーラー発電関連プロジェクトに参加し、資金調達を支援してきました。参加したプロジェクトの投資総額は、約9億ユーロにのぼります。


バンキング・オン・グリーン(環境に配慮した金融ビジネス)





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最終更新日: 2016年3月18日
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