2010/09/20

ドイツ銀行、新株の発行価格を1株当たり33.00ユーロに決定

  • 発行新株式数3億860万株

  • 割当比率2対1

  • 調達金額約102億ユーロ


ドイツ銀行AG(XETRA:GBKGn.DE/NYSE:DB)取締役会ならびに監査役会会長統括委員会は、本日、現金払込みによる増資によって発行される株式の1株当たり価格を33.00ユーロに決定しました。

ドイツ銀行AGは、ドイツと米国における公募により、授権資本の枠内で合計3億860万株の記名式無額面株式(普通株)を新たに発行します。これは、既存株主への割当比率2対1による割当てに相当し、新株には2010年1月1日からの年間配当を受領する権利が付されます。本件による調達金額は約102億ユーロにのぼります。

ヨゼフ・アッカーマン ドイツ銀行AG取締役会会長兼グループ経営執行委員会会長は次のように述べています。「当行は、この度の増資を通じて、予定されているポストバンク統合に必要な自己資本を確保することになります。その結果、自国市場であるドイツ国内での基盤をさらに強固なものとし、欧州におけるリテール向けの事業で主導的地位につくだけでなく、収益基盤の大幅な拡充にも繋がります。さらに、当行は、この度の増資を通じて、今後の規制動向や成長戦略に備えた資本基盤の強化も進めています。」

当該増資に関わる目論見書は、2010年9月21日に公表され、その後ドイツ銀行AGから入手可能となります。さらに同日、米国証券取引委員会(SEC)に新株予約権の募集に関する目論見書の追補書類を登録する予定です。これにより、株主は、2010年9月22日から10月5日までの間に新株予約権を行使することが可能となります。新株予約権は、同年9月22日から10月1日までドイツ国内の証券取引所で売買され、ニューヨーク証券取引所では同年9月22日から9月29日まで売買される予定です。当該新株予約権の枠組みによって引き受けられた新株の払込日は、同年10月6日となります。

フランクフルト証券取引所のレギュレーテッド・マーケット(プライム・スタンダード)およびベルリン、デュッセルドルフ、ハンブルク、ハノーバー、ミュンヘン、シュトゥットガルトの各取引所のレギュレーテッド・マーケットにおける新株の取引は、2010年10月5日に承認される予定です。当該新株の取引が既存株式と同等な形で開始されるのは、ドイツ国内の各証券取引所ならびにニューヨーク証券取引所とも、2010年10月6日からとなります。

将来の事象の記載に関するリスク
本リリースには、将来の事象に関する記述が含まれています。将来の事象に関する記述とは、歴史的事実ではない記述であり、ドイツ銀行の考えや予想、およびその基礎となる前提が含まれます。これらの記述は、ドイツ銀行グループの経営陣が現在入手可能な予定、推定および計画に基づいています。従って、将来の事象に関する記述は、あくまで当該記述がなされた日現在のものであって、当グループはこれらの記述に関して、新しい情報や将来生起した事象があっても、これを更新して公表する責任は負いません。

将来の事象に関する記述は、その性質上リスクおよび不確実性を含みます。従って、いくつかの重要な要因が作用して、現実の結果を、将来の事象に関する記述に含まれる結果とは大きく異なるものにする可能性があります。これらの要因には、ドイツ、ヨーロッパ、米国および当グループが収益の重要な部分を得ているその他の地域における金融市場の動向、借り手または取引相手による将来の債務不履行、戦略的施策の実践、当グループのリスク・マネジメントの施策、手続および方法への信頼性、ならびに米国証券取引委員会(SEC)への情報開示に関連するリスク等が含まれます。このような要因については、SECに提出した当グループの2010年3月16日付年次報告書(Form 20-F)の7頁から17頁の「リスク・ファクター」の表題のもとで詳しく記載されています。当該報告書の写しは、請求により入手可能であり、またhttps://www.db.com/ir/index_e.htmからダウンロードすることができます。



本書面は、本年9月20日にドイツ銀行AG(本店: 独フランクフルト・アム・マイン)が発行したリリース(英文)の日本語訳です。当該リリース(日本語訳)は、情報提供を目的としたもので、ドイツ銀行AG株式に対する投資勧誘を目的として作成されたものではありません。証券の販売制限条項により、日本国内において、ドイツ銀行AG株式の募集または売出しは行われません。







Footer Navigation:
最終更新日: 2012年7月24日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan