2011/05/25

ドイツ銀行グループ、2010年に約1億ユーロを社会貢献活動に支出

ドイツ銀行グループは、本日、社会的責任報告書(CSRレポート)を発行し、2010年に社会貢献活動に1億ユーロ近くを支出した旨を公表しました。ドイツ銀行グループ取締役会会長兼グループ経営執行委員会会長を務めるヨゼフ・アッカーマンは、 「ドイツ銀行グループは、社会への投資を自らの将来に向けた投資だと考えています」 と述べています。

2010年には、特に以下の分野で積極的な活動を展開しました。

教育および機会の平等
2010年の教育関連プロジェクトへの投資は3,540万ユーロにのぼり、参加者総数は前年比で20%増加しました。2010年も数多くの取り組みを行いましたが、特に、社会的に恵まれない環境にある才能豊かな子供たちが教育上の目的を達成できるように支援する「フェアー・タレント(Fair Talent)」プログラムは注目に値します。

ボランティア
ドイツ銀行グループでは、2010年に、総従業員の5人に1人超に相応する、1万7,000人以上の従業員が世界中の約3,200にのぼるプロジェクトにボランティアとして参加しました。例えば、学校を訪問し、金融への理解を深める機会を提供したり、慈善団体にアドバイスを提供するなどの活動に参加しました。

芸術・音楽
フランクフルトの本社ビル改築工事が完了したことに伴い、新たなコンセプトに基づいた作品の展示を開始しました。世界40カ国以上からの若手芸術家100人による1,500作品を本社ビル内に展示し、それらの作品を広く一般にも公開しています。さらに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるデジタル・コンサート・ホールによって、世界中の人々がより気楽にベルリン・フィルの音楽を鑑賞できるようになりました。2010年には、世界中で1万5,000人がシーズン・オープニング・コンサートを鑑賞しました。今日までに、デジタル・コンサート・ホールを通じて100近くのコンサートが放映されています。

持続性
ドイツ銀行グループは、長年にわたり、持続性への取り組みを続け、中核とする事業活動やそれ以外の領域においても持続性の考えに沿った取り組みを行っています。また、「ソーラー・インパルス・プロジェクト」の主要パートナーとして、政財界におけるグローバルなネットワークを活用し、資金面だけでなく幅広い支援活動を展開することで、太陽エネルギーを動力源とした史上初の世界一周有人飛行を支援しています。化石燃料を一切使用せず、汚染物質の排出もない飛行は、その技術的な水準の高さだけでなく、再生可能エネルギーの大きな可能性を象徴するプロジェクトとなっています。2010年には、太陽エネルギーのみで初の昼夜飛行を成功し、世界一周飛行に向けて重要な一歩を踏み出しました。

2010年社会的責任報告書(CSRレポート)は、https://www.db.com/csrから入手可能です。





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最終更新日: 2012年7月24日
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