2011/11/14

ヨゼフ・アッカーマン、監査役会会長侯補を辞退

指名委員会は、監査役会会長候補としてパウル・アッハライトナー氏を提案

ドイツ銀行AG(XETRA: DBKGn.DE/NYSE:DB)取締役会会長兼グループ経営執行委員会会長のヨゼフ・アッカーマンは、ドイツ銀行監査役会に対し、2012年度株主総会終了を以って取締役会での任期を終えた後、監査役会会長侯補となることを辞退する旨を伝えました。

アッカーマンは次のように話しています。「国際的な金融市場と政治的な規制環境が極めて厳しい状態にあり、取締役会会長としてその対応に専念することが重要と考えています。そのため、当初の考えを遂行するために必要な株主への対応を充分に図ることが難しいと判断しました。」

監査役会は、遺憾の意を示しつつも、アッカーマンの決断を尊重しています。

指名委員会は、2012年株主総会において、監査役会がアリアンツS.E.の現取締役会メンバーであるパウル・アッハライトナー氏の当行監査役会メンバーへの選任を提案することを推奨しています。さらに指名委員会は、株主総会後の監査役会会議において同氏を監査役会会長に選任することを推奨しています。アッハライトナー氏は、アリアンツS.E.の監査役会による正式の承認をまって、当該職務に就く準備が整います。

監査役会会長のクレメンス・ベルジッヒは、「アッハライトナー氏に対しては、長年にわたり敬意の念を抱いています。アッハライトナー氏は、金融業界において卓越した専門性と広範な経験を有するだけでなく、優れた判断力も兼ね備えており、監査役会会長の傑出した後継候補と言えます」と述べています。

一方、アッカーマンは、「アッハライトナー氏は、銀行業務と金融市場に対して造詣が深く、ドイツ内外の事業家や政治指導者は、長年にわたり同氏の助言を求めこれを高く評価してきました」と述べています。

既に公表されている通り、 アッカーマンは、2012年5月の株主総会終了を以って、 2002年から会長を務めてきた取締役会での任期を終えます。 当初の予定通り、 2012年初頭にアッカーマンからユルゲン・フィッチェンとアンシュー・ジェインへの職務の引き継ぎプロセスが始まります。





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最終更新日: 2011年11月15日
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