2011/11/11

ドイツ銀行AG、ドイチェ・UFG・キャピタル・マネジメントへの持分を100%に増加

ドイツ銀行(XETRA: DBKGn.DE/NYSE:DB)とUFGアセット・マネジメント(以下UFG AM)は、本日、ドイツ銀行が資産運用部門を通じて、ドイチェ・UFG・キャピタル・マネジメントの株式を100%取得することを公表しました。ドイチェ・UFG・キャピタル・マネジメントは、ドイツ銀行がUFG AMのロシアにおける投資運用会社であるUFG Investの株式を40%取得した、2008年に設立されました。

ドイチェ・UFG・キャピタル・マネジメントは、ロシアの資産運用会社のなかで、運用資産規模で上位10社の一角を占めます。個人および機関投資家を対象に、投資ファンドから一任勘定による資産運用まで幅広い商品を提供しています。

この度の株式取得によって、ドイツ銀行の個人投資家向け資産運用業務を担うDWSインベストメンツは、世界でも経済成長の著しい国のひとつであるロシアにおける基盤を強化することになります。同時に、顧客に対するロシア市場への投資サービスを拡充することが可能になります。

ドイツ銀行(ロシア)のチーフ・カントリー・オフィサーを務めるIgor Lojevskyは、次のように述べています。「ドイツ銀行は、長期的な成長が見込めるロシア市場における金融サービスの提供で、主導的な役割を果たすため早くから市場への進出を果たしました。2008年のUFG投資運用会社の持分取得は、そうした目標達成に向けた重要な一歩となりましたが、この度の取引によって当行のロシアにおける役割はさらに強化されることになります。

現在、ドイチェ・UFG・キャピタル・マネジメントで会長を務めているFlorian Fennerは引き続き会長の職を務めるほか、ドイツ銀行グループのロシアにおける経営執行委員会メンバーとなります。Florian Fennerは次のように述べています。「ドイツ銀行グループに参加することで、当社の国際的なプレゼンスは大きく高まります。この度の契約は、ロシアにおける地位拡大に向けた当社の強い意志の表れであり、ロシア金融市場への信頼の証と言えます。」

本件に関わる全ての関係者は、取引の詳細を公表しないことで合意しています。

*出所:http://www.investfunds.ru / www.nlu.ru





Footer Navigation:
最終更新日: 2012年7月24日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan