2012/04/02

ドイツ銀行 、イタリアにおける48メガワットの太陽光発電プロジェクト に対する1億1,800万ユーロの融資において、銀行によるコンソーシアムを主導

ドイツ銀行、バイエルン州立銀行、ヘッセン・チューリンゲン州立銀行(Helaba)、KfW IPEX 銀行から構成されるコンソーシアムは、カナーロ(イタリア)における48メガワットの地上設置型太陽光発電施設に対する長期融資契約を成功裡に締結しました。

当該セレニッシマ太陽光発電プロジェクトは、大規模な太陽光発電施設の開発・建設・設置において長年にわたり実績を持つ上場企業のS.A.G.ソーラーストローム社が開発・建設しました。当該施設の建設に際して、ドイツ銀行は、2011年6月に8,300万ユーロの短期ブリッジローンを供与しましたが、今回の長期融資はそのリファイナンスとなります。当該発電施設の建設と送電系統の接続は2011年8月に完了し、その後2011年12月に、当該プロジェクトはBNPパリバ・クリーン・エネルギー・ファンド傘下の企業に買収されています。

この度の1億1,800万ユーロにのぼる融資は、期間17年の1億1,400万ユーロの長期融資と期間5年の400万ユーロの付加価値税(VAT)ファシリティの2つに分類されます。

また、当該太陽光発電施設は、イタリアのヴェネト州ロヴィーゴから南西17キロに位置するイタリアでも最大規模の太陽光発電施設のひとつであり、総敷地面積は120ヘクタールにおよんでいます。

さらに、地上設置型の発電施設には、業界トップクラスのメーカーが提供する20万6,500枚のマルチクリスタル太陽光発電モジュールが使用されています。環境に配慮した太陽エネルギーによる年間発電量は6,400万kWh(キロワットアワー)で、これは4人家族1万4,500世帯の年間消費電力に相当します。当該プロジェクトは、イタリア政府からの単年許可に基づいて運営され、第3次・第4次固定価格買い取り制度が適用される予定です。





Footer Navigation:
最終更新日: 2012年5月14日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan