2012/06/01

ドイツ銀行 、今後の戦略上の経営方針に関する詳細を公表

ドイツ銀行AG(XETRA: DBKGn.DE / NYSE: DB)は、本日開催された取締役会において合意された今後の戦略上の経営方針および業務運営指針につき、その詳細を公表しました。

戦略上のプロセスを推進
新たに発足した取締役会は、今後、株主や顧客、従業員、その他主要なステークホルダーとの包括的な対話期間を経て、本年9月に長期的な戦略を公表することで合意しました。

取締役会およびグループ経営執行委員会共同会長のユルゲン・フィッチェンは、次のように述べています。「ドイツ銀行には、ビジネス/地域/管理部門の垣根を超えて、明確な戦略を立案し伝達する伝統があります。主要なステークホルダーの意見を聞くことは、この戦略上のプロセスの要となります」

ユニバーサル・バンキング・モデルへの明確なコミットメント
ドイツ銀行は、バランスのとれたユニバーサル・バンキング・モデルをさらに強化するため、現在の資産運用とウェルス・マネージメントの各ビジネスを統合し、アセット・アンド・ウェルス・マネジメント(AWM)部門を新設します。AWMは、コーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズ(CB&S)、グローバル・トランザクション・バンキング(GTB)、個人顧客および中堅企業(PBC)といった他の部門と同列に位置することになります。

取締役会およびグループ経営執行委員会共同会長のアンシュー・ジェインは次のように述べています。「当行は、ユニバーサル・バンキング・モデルを今後も堅持し、チーム体制のもとでリーダーシップを発揮していく方針です」

事業配分計画の承認
また、取締役会は本日の会議で、取締役会メンバーの職責と取締役会の運営モデルを定めた事業配分計画を全会一致で承認しました。

 

管理部門 担当取締役会メンバー
共同会長 ユルゲン・フィッチェン、アンシュー・ジェイン
チーフ・ファイナンシャル・オフィサー ステファン・クラウス
チーフ・オペレーティング・オフィサー ヘンリー・リショット
チーフ・リスク・オフィサー スチュアート・ルイス
人事、法務、コンプライアンス ステファン・ライトナー
リージョナル・マネジメント 担当取締役会メンバー
ドイツ、アジア太平洋地域、米州、中東および北アフリカ、英国 ユルゲン・フィッチェン
欧州(ドイツ・英国を除く) ステファン・ライトナー
ビジネス 担当取締役会メンバー
アセット・アンド・ウェルス・マネジメント
コーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズ 
グローバル・トランザクション・バンキング
アンシュー・ジェイン
個人顧客および中堅企業 レイナー・ネスケ
 コーポレート・インベストメンツ ユルゲン・フィッチェン
     




Footer Navigation:
最終更新日: 2012年6月4日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan