2008/04/01

ドイツ銀行AG、2008年第1四半期決算において主要業務分野で25億ユーロ前後の評価減を予想

ドイツ銀行AG(銘柄コードXETRA:DBKGn.DE/NYSE:DB)のヨゼフ・アッカーマン取締役会会長は、本日、ロンドンで開催されるインベスター・コンファレンスで講演し、2008年第1四半期のビジネスを取り巻く環境や主要ビジネスの状況、それらが与える財務上の影響について言及する予定です。

2008年3月26日に公表された2007年度ファイナンシャル・レポートで指摘しているとおり、2008年初旬も市場は引き続き困難な状況に直面してきました。特に最近数週間は、市場を取り巻く環境はさらに厳しくなっています。こうした現況を反映し、ドイツ銀行は、レバレッジ・ローンやローン・コミットメント、商業用不動産、住宅ローン担保証券(主に「Alt-A」)に関連して、2008年第1四半期に25億ユーロ前後の評価減の発生を見込んでいます。

このような状況下ではありますが、ドイツ銀行は、2008年第1四半期末のBIS規制コア自己資本比率(Tier I)につき、公表している目標水準である8~9%を維持するものと予想しています。

ドイツ銀行の2008年第1四半期決算ならびに四半期報告書は、2008年4月29日に公表される予定です。


 





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最終更新日: 2011年6月14日
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