2009/04/28

ドイツ銀行AG、2009年第1四半期に12億ユーロの純利益を計上

• 純収益は15億ユーロの従来から保有するポジションに係る損失等計上後で、72億ユーロを計上
• 税引前利益は18億ユーロを計上
• コーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズの税引前利益は、セールス/トレーディングの収益が過去最高を記録したことを受け、
13億ユーロを計上
• 税引前平均アクティブ資本利益率は22%、当行の定義に基づく税引前平均アクティブ資本利益率は25%
• BIS規制コア自己資本比率(Tier 1)は目標を上回る10.2%
• 当行の定義に基づくレバレッジレシオ(負債比率)は、さらに低下し25倍
• 強固な流動性および資金調達基盤

ドイツ銀行AG(銘柄コードXETRA:DBKGn.DE/NYSE:DB)は、本日、2009年第1四半期の業績を発表し、前年同四半期の1億4,100 万
ユーロの純損失に対し、当該四半期には12億ユーロの純利益を計上した旨を公表しました。希薄化後1株当たり純利益は、前年同四半期のマイナス27セントに対し、プラス1.92ユーロになりました。前年同四半期の2億5,400万ユーロの税引前損失の計上に対して、当該四半期には18億ユーロの税引前利益を計上しました。税引前平均アクティブ資本利益率は22%となり、当行の定義による(特筆すべき利益や損失を除く)当該比率は25%となりました。

ドイツ銀行AG取締役会会長のヨゼフ・アッカーマンは次のように述べています。「2009年第1四半期は、当行にとって重要な意味を持つ四半期となりました。この度の危機を通じて、当行は一貫して力強さを示してきましたが、2009年第1四半期も再度、底力を示すことができました。さらに、当該四半期には収益力も発揮しました。当行は、一貫して強固な資本基盤とバランスシートを維持し、健全な流動性と資金調達基盤を保ちました。2009年第1四半期には、従来から保有しているポジションに係る多額の損失等の計上にもかかわらず、大幅な収益とリターンを達成することができました。」

アッカーマンはさらに、「ビジネスを取り巻く環境は、今後も厳しさが続くと予想していますが、同時に好機でもあると考えています。当行は、中核ビジネスすべてにおいて、現在の困難な状況に対応すると同時に、近い将来に向けた事業基盤の強化を図る戦略を進めています。2009年第1四半期には、こうした戦略の実現に向け大きく前進し、現在の危機を乗り越えるだけでなく、中期的にはこれまで以上に強固な事業基盤を整える態勢にあるという確信を深めています。また、強い資本基盤と戦略的な自律性も、こうした確信を深める要因になっています。」と述べています。

※詳細は、本文下のPDFファイルをご覧ください。





Footer Navigation:
最終更新日: 2013年2月26日
Copyright © 2019 Deutsche Bank Group, Japan