2008/05/07

ドイツ証券株式会社、前田俊一をグローバル・バンキング統括本部の副会長として招聘

ドイツ証券株式会社(所在地:東京都千代田区、社長:デイビッド・ハット)は前田俊一(まえだしゅんいち)を、本年5月1日付で、マネージングディレクター兼グローバル・バンキング統括本部の副会長に任命した旨を公表しました。前田は、特にM&A、事業再生、プライベート・エクイティなどの分野で豊富な経験と実績、幅広い人脈を有し、同分野で日本の草分け的存在として国内外で広く知られています。

前田は、1969年、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)に入社し、1984年から約3年間、世界銀行(在ワシントンD.C.)に勤務した後、1987年に新規発足した三菱商事のM&A(コーポレート・ファイナンス)部門の創設メンバーとして同部門を率いました。1990年11月には、三菱商事の米国における投資銀行業務拠点であるMCファイナンシャル・サービス社の最高経営責任者(CEO)兼社長と、三菱商事マーチャント・バンキング業務の拠点であるMCキャピタル社の社長に同時に任命され、日米の顧客に投資銀行やプライベート・エクイティ、その他金融サービスを提供してきました。2003年に三菱商事を退職した後は、リーマン・ブラザーズ証券株式会社にシニア・エグゼクティブとして(2003年11月)入社し、主に、投資銀行部門の事業拡大に尽力しました。2007年9月から、副社長兼 執行役員を務めていました。

前田は、投資銀行業務およびマーチャント・バンキング業務における豊富な経験に加えて、総合商社でのビジネス経験を活かし、M&Aやプライベート・エクイティに関する書籍の執筆や講演活動をはじめ、著名な英文書籍の翻訳、新聞・雑誌への寄稿、さらに大学院での講師を務めるなど、幅広い活動に従事しています。

ドイツ証券株式会社のグローバル・バンキング統括本部長を務めるデイビッド・シュレンゼルは、次のようにコメントしています。「前田のこの度の就任を、大変光栄に思っています。これまで、前田が日米のコーポレート・ファイナンス市場で培ってきた経験と深い専門知識、幅広いネットワークを活かすことで、当社の顧客サービスはさらに向上し、ひいてはグローバル・バンキング業務全般の基盤強化につながるものと考えています。」





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最終更新日: 2011年6月13日
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