2008/07/24

ドイツ証券株式会社、金成憲道氏を新会長に任命

ドイツ証券株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:デイビッド・ハット)は、本日、2008年10月1日付けで、金成憲道(かなり のりみち)氏が新たに取締役会長に就任する旨を公表しました。金成氏は、38年間にわたり国内外の金融市場において卓越した経歴をもち、最近では株式会社三菱東京UFJ銀行で副頭取兼国際部門長を務めていました。なお、この度の人事は、2003年7月1日より当社会長を務めてきた橋本徹の退任に伴うものです。

金成氏は、1970年に旧東京銀行に入行し、1997年に旧東京三菱銀行取締役ニューヨーク支店長に就任後は、特に卓越した実績を残し、国際派バンカーとして高い評価を得ています。さらに、2001年7月から2005年5月までは、米国のユニオンバンカル・コーポレーション(UNBC)社長兼最高経営責任者(CEO)及びユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(UBOC)頭取兼最高経営責任者(CEO)を務めたほか、2007年2月以降は、ユニオンバンカル・コーポレーション会長およびユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(UBOC)会長を兼務しました。その他にも、日本経済団体連合会の各国経済委員会やIMF(国際通貨基金)の国際資本市場協議グループのメンバーを務めるなど、国内外の様々な経済団体・組織において主要な役割を果たしてきました。

また、橋本徹現会長は、日本を代表する有識者として、ドイツ銀行グループがアジア太平洋地域における諮問機関として今年2月に設立した「アジア太平洋地域アドバイザリー・ボード」のメンバーを務めています。橋本がこれまで内外の金融市場で培ってきた経験および見識や幅広いネットワークは、日本やアジア太平洋地域でさらなる発展を目指すドイツ銀行グループにとって貴重な資産であり、当行グループは今後も引き続き幅広い見地から助言を求めていく考えです。

ドイツ銀行グループ経営執行委員会メンバー兼リージョナル・マネジメント(地域運営)統括責任者であるユルゲン・フィッチェンは、この度の人事について次のように述べています。「この度、金成氏をドイツ証券株式会社の会長として迎えることを大変喜ばしく思います。ドイツ銀行グループは、国際戦略上、日本を中核市場のひとつと位置付けており、橋本会長の下、日本の金融機関や事業法人との関係構築・拡充に注力してまいりました。今後は、これまで以上に顧客企業との関係強化を図り、ビジネスを拡充していきたいと考えております。その意味においても、国内外の金融市場において豊富な経験と洞察力、さらに人脈を持つ金成氏が、ドイツ証券ならびにドイツ銀行グループの更なる発展に尽力してくれるものと期待しています。橋本現会長におかれましては、これまでの貢献に感謝の意を表すると共に、引き続きアジア太平洋地域アドバイザリー・ボードのメンバーとして当行グループの発展に寄与してくれることを嬉しく思います」。

ドイツ証券株式会社代表取締役社長のデイビッド・ハットは、「国内外の市場において高い評価を得ている金成氏が、ドイツ銀行グループの一員に参画してくれることを光栄に思っています。これまでの豊富な経験と高い専門性を活かすことで、これまで以上に多様な顧客ニーズに応え、日本でのビジネスの拡大に繋がるものと期待しています」と述べています。






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最終更新日: 2011年6月13日
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