2008/08/07

ドイツ証券株式会社、韓国産業銀行(KDB)のサムライ債発行で主幹事

ドイツ証券株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:デイビッド・ハット)は、本日、韓国産業銀行(KDB)による総額320億円のサムライ債(円建て外債)発行で、みずほ証券株式会社と共同主幹事を務め、同債券を成功裡にローンチした旨を公表しました。同債券は、KDBによるサムライ債として、外資系証券会社による初の主幹事案件となっただけでなく、ドイツ証券株式会社にとっても韓国を含めたアジア地域を拠点とする発行体によるサムライ債で初めて主幹事を務めた案件となりました。

KDBが今回発行したサムライ債は、発行総額320億円で、130億円は利率年2.43%の固定利付債、190億円は3ヶ月LIBOR+138bpの変動利付債で構成されています。償還期限は何れも2010年8月13日(期間2年間)、発行価額100円(額面)、払込期日は2008年8月13日、利払日は毎年2月、5月、8月、11月の各13日の年4回(初回は2008年11月13日)となっています。また本サムライ債は、KDBが民営化を控えていることを考慮してプット・オプション(期限前償還請求権)を付すなど、投資家に配慮した起債となっております。

本社債は、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インクからAa3(ダブルAスリー)、株式会社格付投資情報センターからA+(シングルAプラス)、スタンダード&プアーズからA(シングルA)、フィッチ・レーティングス・リミテッドからA+(シングルAプラス)の格付けを取得しています。

ドイツ証券株式会社のグローバル・キャピタル・マーケッツ共同本部長である野本祐司は、次のように述べています。「KDBによるサムライ債の発行で、外資系証券会社として初めて主幹事を務め、成功裡に販売したことを大変光栄に思います。特に、サムライ債に強い関心を示す機関投資家のニーズに適した商品の組成を行い、市場動向を注視しつつ慎重な価格設定を行ったことで、地方銀行、資産運用会社などの機関投資家から需要を頂きました。弊社は、今後も、グローバルなネットワークと資本市場における豊富な経験や高い専門性を活用することで、顧客企業の財務・経営戦略ニーズに的確にお応えしていきたいと考えています。」





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最終更新日: 2011年6月13日
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