2008/09/29

ドイツ銀行東京支店、流動性の高いオフィスビルを裏付けとした総額219億円の特定社債の証券化を手掛ける

ドイツ銀行東京支店(所在地:東京都千代田区、支店長:相内泰和)は、本日、総額219億円にのぼるJ-CORE16信託受益権の販売を成功裡に実施した旨を公表しました。本信託受益権は、8割強が東京都23区内に所在する流動性の高いオフィスビル18件の不動産信託受益件、不動産物件および現金を裏付けとして、オスロアセット特定目的会社(SPC)が発行した特定社債を裏付けとして発行されたものです。本案件は、2008年9月22日にプライシングが行われ、本日、クロージングを終えました。

ドイツ銀行東京支店の不動産ファイナンス部長を務めるダグラス・スミスは、次のように述べています。「流動性が高く稼働状況も安定している商業用不動産を裏付けとし、適切にストラクチャーされたノンリコースファイナンスを原資産として組成された透明性の高い証券化案件に対する投資家の需要は続いています。本案件は、J-CORE 信託受益権に対するこれまでの実績も評価され、従来の投資家層だけでなく新規の国内機関投資家からも需要を得ました。」

信託受益権の概要および格付けは次のとおりです。

クラス
発行金額(億円)
金利
最終償還期日
ムーディーズ
S&P
A
155
変動
2015年5月
Aaa
AAA
B
29
変動
2015年5月
Aa2
AA
C
25
変動
2015年5月
A2
A
D
10
変動
2015年5月
A3
A-


ドイツ銀行東京支店は、商業用不動産担保ローンの証券化や不動産流動化に注力しています。今後も、ドイツ銀行グループの強い財務基盤と豊富なノウハウ、そしてグローバルなネットワークを積極的に活用することで、顧客ニーズに適した解決策を提供していきます。




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最終更新日: 2011年6月13日
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