2009/08/18

ドイツ銀行東京支店、外国送金決済及び外国為替取引媒介にかかる外国銀行代理業務の認可を取得、日本において『FX4Cash』の推進体制を確立

ドイツ銀行東京支店(所在地:東京都千代田区、支店長:相内泰和)は本日、ドイツ銀行海外本支店と本邦顧客との間の外国送金決済・外国為替取引の媒介にかかる外国銀行代理業務の認可を、7月24日付けで金融庁から取得した旨を公表しました。今後同支店は、ドイツ銀行ロンドン支店がグローバルに展開している為替取引を組入れた外国送金システムである『FX4Cash』を、日本において積極的に推進していく予定です。

FX4Cashは、ドイツ銀行がグローバルに強みを持つ為替と資金決済の双方の業務部門が連携して開発したもので、多通貨での支払・決済サービスをグローバル規模で効率よく提供するシステムです。FX4Cashでは、顧客金融機関は、銀行間の通信ネットワークであるSWIFTやドイツ銀行のダイレクトバンキングシステム(db-direct internet)等を通じ、支払指図をドイツ銀行に送付することで、ドイツ銀行が提示する競争力のある為替レートで120超の通貨に変換して電信もしくは小切手により送金を実行することが可能になります。また、外国送金のための支払外貨を調達する際には、ドイツ銀行東京支店に開設された円口座からの出金により行うことになります。

このように顧客金融機関は、FX4Cashの導入により、外国送金取引通貨を大幅に拡大するだけでなく、為替レートの早期確定や市場実勢に基づいた為替予約を活用できる一方で、従来は海外の金融機関に通貨ごとに保有していた預け勘定をドイツ銀行に集約することも可能となります。この度、ドイツ銀行東京支店がFX4Cashの販売促進や維持・運営の窓口となることで、日本の顧客金融機関にも当該サービスの提供を図り、お客様のコスト効率および業務効率の改善を支援し、収益機会の拡大に貢献できるものと考えております。

ドイツ銀行は2008年7月にグローバル規模でFX4Cashを導入し、既に、欧州をはじめ、米州やアジアにおいて、金融法人顧客を中心に100以上の顧客に当該サービスを提供しています。また、ドイツ銀行は、為替取引において世界シェア20%を超える強固な基盤を確立しております。今後も当該分野における強みを活かし、日本の顧客金融機関に更なるサービスの拡充を図っていく方針です。


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最終更新日: 2011年6月13日
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